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韓国ドラマ「宮」あらすじ 14話 [韓国ドラマ 宮]

韓国ドラマ 「宮」あらすじ


韓国ドラマ あらすじ 第14話「ユルの逆襲」

シン(チュ・ジフン)の気持ちも知らずシンの腕枕で、眠ってしまったチェギョン(ユン・ウネ)。シンは その気になってしまい、必至で 数をかぞえて気を紛らわして過ごした。

目覚めた途端、相変わらずケンカする二人。いろいろあったが 初夜を一緒に過ごした二人だ。女官から、うまくいったと聞いて喜ぶ皇太后と皇后。

シンとチェギョンが初夜を過ごしたという話を聞いたユル(キム・ジョンフン)が駆けつけてくる。「何もなかったわ」というチェギョンの言葉に安心して思わずチェギョンを抱きしめてしまう。

その姿を見たシンは チェギョンの腕をひきよせ「彼女は俺の妻だ。指一本触れるな」と言って ユルと衝突する。

シンはチェギョンに「ユルとは簡単に抱き合えて、俺には昨夜あんな冷たい態度をとるのか?俺とキスしたら 伝染病のように嫌がるくせに。俺と離婚したらユルと駆け落ちでもするつもりなのか?」と怒る。その言葉に傷つき部屋に帰るチェギョン。

ユルは「本気で君が好きになったんだ」とチェギョンに告白。「本当は俺が婚約してたんだ」と言うユルに「もう私はシンの妻なの」と言うチェギョン。

ユルは「お前と結婚してまた宮に戻ってくることになったら、何も言わせない強い皇帝になってみせる」と断言した。

世間で皇太子夫婦の不和説が広まり 腹が立ったチェギョンの友人は、ヒョリン(ソン・ジヒョ)を非難する。そんな時、チェギョンは ヒョリンの母が倒れたという電話を聞いてしまい、ヒョリンの母親が入院していることを知る。

部屋に戻ったチェギョンを待っていたユル。チェギョンは ユルの想いに応えられないと、ユルをあきらめさせようとするが、「シンと君じゃあわない」と言われ、チェギョンは「シンはユルみたいに手に入らないものを欲しがったりしない」と言う。悲しそうに涙ぐむユル。


チェギョンの部屋に、あのタイでのシンとヒョリンのキス写真が置いてあった!
それは皇后の元にも!!母親の仕業だと思ったユルは、チェギョンに写真を見せた事を責めるが チェギョンをあきらめるように言われてしまう。

ユルは「今までママのために生きてたけど、初めて欲しいものができたんだ!それが彼女だ。絶対諦めない!」と言い切った。すご~い強い想いなんだ!

写真を見て大あわてする皇后と皇太后にシンの姉は「これは誰かが 仕掛けていること。こんな時こそ慌てはダメです。勝負は最後までわからない」と冷静に言う。

チェギョンは シンのキス写真を見てショックを受けていた。そんなチェギョンを心配してくれるユル。

ユルに「どうして私が好きなの?」と聞くチェギョン。ユルは 自分がどれだけ孤独だったかを話し、チェギョンが 心で人と接する姿に 気がつくと惹かれていたと話す。

シンが好きと謝るチェギョンに「無理に僕を好きになれとは言わない。でも、僕を避けないでほしい」と話す。チェギョンは「ユル君を傷つけたくない」と言うが「君と離れるのはもっと辛い。いつかきっと君の心は僕に向いてくれるはず。それまでは 今までみたいに友達として接してほしい。」と切ない胸の内を訴えるユル。

シンの事で泣きたい気持ちのチェギョンに 胸をかして「何もしてあげれなくてごめん」と言って泣かせてあげるユル。

ユルは チェギョンをなぐさめようといろんなところに連れていってあげる。でもユルに遊んでもらったあと、一人で帰ると嘘をついて、街をあてもなくさまようチェギョン。

シンは 二人が学校を出て行ったのを知って、ずっとイライラ心配していたが、チェギョンが夕方になっても戻らず連絡がつかないと知り、ユルを呼び出す。

「お前は彼女が皇太子妃だということを忘れている」と言うシンに「お前にそんな事を言う資格があるか?」と怒るユル。

シンは、チェギョンの部屋に キス写真があることに気づいた。チェギョンを探しにいくユルに「見つかったら連絡してくれ」と言うが、ユルはそれを断り「彼女はお前といるといつも泣いている。でも俺といると笑ってるんだ」と言って探しに行く。

シンも必至でチェギョンを探す。シンはヒョリンにもチェギョンを見なかったか聞く。「なんでそこまで心配するの?」と言うヒョリンに「彼女は皇太子妃であると同時に俺の妻だ」とはっきり言ってヒョリンから去って行った。

チェギョンはユルとマンドリンをひいた明善堂にいた。それに気づいたユルは「君が望むなら、君と一緒に ここを離れる事ができる。君と一緒だったら全部捨てられる。僕の望みは・・・」とユルがチェギョンの手を握り、話しかけた所にシンが現れた~!シンは ユルを殴って、チェギョンを連れて行った~!

すれ違う二人。二人ともお互い好きなのに 素直に気持ちを話せない。
好きだから、悩んで苦しんでる。

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韓国ドラマ「宮」あらすじ 13話 [韓国ドラマ 宮]

韓国ドラマ「宮」あらすじ



韓国ドラマ あらすじ 第13話「初夜は突然に!?」

皇太后の提案で 車を借りてお忍びで遊びに行くことに。シンに 幼い頃踊ってくれ踊りをしてほしいと頼みチェギョンも一緒に踊る。いい雰囲気のチェギョンとシン。

チェギョンは シンに どうしてテディベアをいつも持ってるのか聞いた。テディベアは 『アルフレッド』という名前らしい。

シンが5歳の時 シンの父の兄である陛下が急逝し、シンの父が陛下として宮に入ることになった。その時イギリスのエリザベス女王がプレゼントしてくれたものらしい。5歳で宮中入りし ずっと孤独だったシンの 唯一何でも話せる友達がこのティテディベアのアルフレッドだったらしい。

シンはチェギョンに はじめて「ごめん」と謝る。けれど、「ヒョリンの事は結局教えてくれないのね」と言うチェギョン。

そして、皇太子を2、3年でやめると言ったシンに「貴方は皇太子になるべき人だから、あきらめないで」と話す。「2、3年たてば私たち もっと仲良くなれるはずだから、皇太子でいてくれれば テレビで会えるじゃない。」と言うチェギョン。

「俺と別れて、テレビでだけ会うつもりか?それは認められない!皇太子をやめれば、皆 私から離れるだろう。でもお前だけは俺の側にいるんだ。退屈になるじゃないか!」と言うシン。これって チェギョンへの 愛の告白?

宮に戻ったチェギョンは「ヒョリンの手紙のことまだ何も答えてもらってない」とシンに言うが「そんな手紙のことで悲しむな」と言うシン。

「本当に私が居ないと寂しいの?」と聞くチェギョンに「居ないとつまらない」と正直に答えるシン。

チェヨンとシンの仲は 近づいているようだが、皇后とファヨンの権力闘争は 益々過激になってきた。



ファヨンは チェギョのを呼びつけようとするが、皇后付きの女官がそれを阻止。それに怒ったファヨンが チェギョンの所へ乗り込んできて、ワザと難題をぶつける。
それを助けるユル。

この話を聞いた皇后は 激怒してファヨンのところへ 出掛けた。ファヨンは「チェギョンはシンの嫁だが、自分もチェギョンを娘のように思って指導しているのが、何か問題ありますか?」と開き直るファヨン。

「貴方が宮に入るとき、私はたくさんあなたを助けてあげた。なのに貴方は 私が宮を追い出される時、何もしてくれなかったですよね?」と言うファヨン。皇后は「私は何もする必要はなかった」と言いきった!!「人生は逆転の繰り返しだ」と言うファヨンに一歩も譲らない皇后! すご~い女の戦い。

ファヨンは 仲間の記者に インターネットでシン皇太子夫婦の不仲を報道させた。それを知った宮内は大騒ぎ!そして、解決策は 二人に世継ぎを早く作らせるべきだという事になり、二人の寝室を一緒にするという計画が進行する!

何もしらないシンは精力剤を飲まされ、チェギョンには 爪の手入れをし、正装させて 二人を寝室に閉じこめた~! 突然の初夜~!

それを知ったユルが 心配して行こうとするがファヨンがユルに護衛をつけてチェギョンの所へ行けないようにしていた。

二人きりになったシンとチェギョン。チェギョンはシンに頭の飾りを 取ってもらいながら 妄想してウキウキ喜ぶ。

部屋が寒いのに、シングルの布団にだけ電気毛布があるので、「かさばるから正装を脱げ」と言うシン。なかなか脱がないチェギョン。そんな二人の会話を聞いて女官は「皇太子は積極的ね」と誤解して喜んでいる。

「男は女と違って好きじゃない人とも できるんだ」と言うシンに、「こんなに普段からいじめられてて、なんで仲良くできるのよ!」と言い返すチェギョン。

胸元をはだけ パタパタするチェギョンに つい生唾ごっくんのシンは、いきなり腹筋はじめる。シンにつきあって チェギョンも一緒に運動を始める。そして仕方なくゲームを始めた二人。

バツゲームで盛り上がっている声を聞いて、勘違いした女官は 二人が無事結ばれたっと思いこんだみたい~!

でも、バツゲームの最中 二人は本当にいい感じになり、キスするのか~?と思った時、チェギョンが 頭突きしてしまった~!!

シンは「私は 貴方のことが嫌いなわけじゃない。気をつけてるんだ。僕たちが別れた後、互いにクールな関係ですれ違えるように、気をつけてるだけなんだ」と強がって言う。

チェギョンは「あなたは気をつけたら そうできるんでしょうね。 私はできない。だって 貴方にすれ違うと思っただけで胸が痛いもの」と正直に言った。そして「どーせ閉じこめられたから寝ようか」と言うチェギョンに いきなりシンが キスした~~~!!!。



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韓国ドラマ「宮」あらすじ 12話 [韓国ドラマ 宮]

韓国ドラマ 「宮」あらすじ

韓国ドラマ あらすじ 第12話「 シンVSユル 2人の対決!」

皇太子を辞めると言うシン。「皇太子を2、3年で放棄したら、お前も自由になれる。家に帰れる。それまで俺の側にいろ。」というシンの言葉に シンの本心を知ることができず戸惑うチェギョン。

シンのヒョリンとのスキャンダル騒動以来 宮では考烈皇太子の追尊の話が急上昇してきて、元の皇后ユルの母ファヨンとユルは入宮を目前にする。

焦る皇后は ファヨンとすれ違った時、「ユルを皇太子にしたいと考えてるのなら、はっきり言ってください。正々堂々と戦えるから」と宣戦布告するが、ファヨンは怒りに震え「貴方は多くの事を得た。でも 私は多くのものを失った。どうやったら『正々堂々』と戦えるんですか?」と言い返した。

ファヨンは 皇太后にシンのスキャンダルを告げ口し、隠していた陛下と皇后は 皇太后の怒りをかい「私はまだ生きてるのだ。最高権力者なのだ」と皇太后に言われてしまう。

ヒョリンが「私のせいで迷惑をかけてごめんなさい」とシンに電話をしてきて、会う約束をしたシン。

シンは「お前が皇太子妃だったら、きっと共に白髪になるまで仲良く暮らしただろう。だが、チェギョンは違う。チェギョンに 私の夢を聞かれたとき、頭の中でバンと音がした。私は 今まで夢なんて考えることもなかった。でも彼女のお陰で夢をもちたくなった。」と話した。

シンはヒョリンに「お前は もう私に期待するな。タイの空港でお前を見送ったのが最後だ」と言って立ち去ろうとした。ヒョリンは シンを引き止め「何も期待してない。ただ貴方は元の場所に、私の隣に居てほしい。それだけ」と必死に話すが・・。



追尊に対する決定権を持つ皇太后が 夜中に ユルを呼び出した。その時シンと出会う。シンはユルに「お前が皇太子になったら何がしたい?」と聞く。ユルは「政略婚姻をなくしたい」と言う。逆にユルに質問されたシンは、「皇太子をのぞく王子は宮内に住んではいけないというのを無くしたい。皇室の悲劇のもとはこれなんだ」と話す。それに同感のユルだが「でも、悲劇のはじまりは政略婚姻だ」と宣戦布告をする。

それを聞いたチェギョンは「貴方は そんな勢力争いに興味を持たないと思っていたのに」とユルを責めた。ユルは「興味は今から持つんだ。でもおれは変わらない」と言うが、チェギョンはユルを 置いて行ってしまう。

皇太后に「皇太子と同じ位の親王の位を与える」と言われたユル。しかしユルは「太子よりも下の位になりたい」と言い「その方が争いもないから」と話す。

それを聞いたユルの母ファヨンは「一番のチャンスを失った」と言ってユルを責めた。ユルは「もう、これ以上続けられない」と言うが、ファヨンは諦めそうもない。

ユルは 継承をうけ追尊されることに。そんな中、陛下が公開会見で倒れてしまった!静養に出ることになった陛下。その間、シンが公務を引き継ぐ事になる。

チェギョンは 皇太后と一緒に皇室の公式行事を行うために済州島に向かうことになり、シンのカメラを借りようと シンの暗室に入り、そこで、ヒョリンの写真を見つけてしまう。

その上、手紙まで見つけてしまい、そこには、『永遠に貴方の側にいます』と書かれてあり、それを読んだチェギョンはショックで号泣だ。

そこにシンが きて、泣いてるチェギョンを見つけ 声をかけるが「ヒョリンからもらったものを あんなに大事にとっておくほど ヒョリンがまだ好きなの?」と言って走り去るチェギョン。

シンは ヒョリンから貰ったものを入れておいた「思い出の箱」を チェギョンが見た事に気づく。

泣いているチェギョンを見て、皇太后はシンを呼び出し「あの子が頼れるのは貴方だけなんです。貴方にまで冷たくされたらどれだけ辛いか。政略婚姻だけど、お互いを愛せなかったら 不幸になってしまうんです。あの子に良くしてあげて」と話す。

チェジュ島についたチェギョンは 皇太后の絵を描く。全然しわがない若々しい顔で、「絵はそのままの姿を描くものですよ」と皇太后に アドバイスされたチェギョンが もう一度描いた絵は・・・。「私はこんなに シワくちゃなの?」と皇太后が ショック受けるくらいの絵で・・・。チェギョンをなぐさめてくれる皇太后。

部屋に戻ると 来れないと言っていたたシンが来ていた。でも、ヒョリンのことでシンを信じられないチェギョンは 無視した!



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韓国ドラマ「宮」あらすじ 11話 [韓国ドラマ 宮]

韓国ドラマ「宮」あらすじ


韓国ドラマ あらすじ 第11話「 忍び寄る罠」

チェギョンは 一人で乗馬の練習をしようと 馬に乗り、暴走して 女性とぶつかってしまう。その人はシンの姉 恵明姫(イ・ユンジ)だった。

久しぶりに姉に会って喜ぶシン。姉は 皇室の人間とは思えないくらい さばけた感じの人だ。シンは 姉の前では笑顔で チェギョンは 見慣れないシンの笑顔に驚く。シンは皇后のことを「お母様」と呼べる姉をうらやましそうだ。姉は皇室で唯一シンが本音を話せる相手のようだ。

チェギョンは 寒くてシンの部屋に行くとシンが「布団に入るか?」と言うので チェギョンは遠慮無くシンの布団に入る。そして「私は ユル君と婚約してたって本当ですか?」と聞いたチェギョン。

シンは「皇位をうけつぐ皇太子が貴方の婚約者だから、あの頃は ユルがあなたの婚約者だった。残念ですか?そうだったら今からでも・・・」と話そうとすると チェギョンは もう寝ていた!

シンは 寝ているチェギョンに布団をかけてやり やさしく髪をなでて 顔を見つめる。そしてチェギョンの頭に顔をよせて一緒に 眠ろうとした時、皇后が入ってきた~!

怒っている皇后に「ここは私の宮殿だ」と言い返すシンだったが、皇后が見せたのは ヒョリンとシンが仲良く歩く姿が載ったタイの新聞だった~!

その新聞を見つけたチェギョンに「お前は知らなくていい」と言うシン。チェギョンは「私は ほんとにバカ。ヒョリンと暮らす事しか考えてない貴方を思って食事ものどに通らなかったなんて」と言って部屋を出て行った。

学校では このニュースで持ちきりだ。ヒョリンと会ったチェギョンは 話をきこうとするが、皆が集まって人だかりになってしまう。



チェギョンは「あなたはただ偶然にタイで会っただけでしょう?こんなニュースになって困ってない?」と言うが、ヒョリンは「シンを追いかけていったのよ。貴方が居ると邪魔で話できないから。彼は結婚したけど、彼はあなたより先に 私にプロポーズした。だから彼は私のもの。私は妃には興味はないの。シンだけでいいの」と言うヒョリン。

それを聞いたチェギョンは 具合が悪いのと 空腹で めまいがして倒れてしまった。そこへシンが来て チェギョンを お姫様抱っこして連れていった~!

それを寂しく見つめるユル。ユルはヒョリンに「俺はチェギョンを困らせるやり方はしない」と言うが ヒョリンは「これが 私のやり方よ。でも、今日の彼の目には 私が映っていなかった」と言って不安を感じる。

シンは 姉に チェギョンと結婚する決意をした経緯を話した。ヒョリンにプロポーズして断られたこと。ヒョリンは バレリーナの夢があるので、皇室の人形にはなれないから彼女のためには良かったと思っていると話した。

姉に「チェギョンは?」と聞かれ「彼女は、元々人形には ならない人だ。皇室に居ても 人形にならずに受け入れられてる。とても面白い人だ」と言う。

それを聞いた姉は「愛には いろんな形があるから そんな形で愛になるものもある」とシンに話す。

倒れたチェギョンを心配して ユルが見舞いに来た。「風にあたりたい」というチェギョンを ベランダにつれて行くユル。「二度と病気になるな。貴方が辛いと私も辛い」とチェギョンに やさしいユル。そこにシンがやってきて ユルに 厳しい視線をおくる。

皇太后は、亡くなったユルの父、元の陛下に爵位を与えるか悩んでいた。ユルの乳母だった人が「皇太后は最高責任者なんです。貴方の心にしたがうべき」とユルの母親に協力して 皇太后に入れ知恵する。

チェギョンを心配して 両親も宮にやってきた。両親は 浮気したシンを怒って チェギョンを自宅に連れてかえって休ませたいと言うが、シンに強く拒否される。

冷たいシンを責めるチェギョン。しかし 一人になったシンは「今、貴方を家に帰すと二度と戻ってきてくれない」とつぶやく。本心は チェギョンに居て欲しいんだ。

ファヨンは シンとヒョリンのキス写真を公表しようとしたが、ユルが「シンの事は僕にまかせて」と言ってそれを止めた。

シンは チェギョンに「私が皇位につくときは、問題なくつきたい。それから2、3年の辛抱したら、皇位を放棄することができる」と言った・・・!?

どういう意味? 皇位を放棄する? 最初からそのつもりだったのシン?


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韓国ドラマ「宮」あらすじ 10話 [韓国ドラマ 宮]

韓国ドラマ「宮」あらすじ


韓国ドラマ あらすじ 第10話「突然の告白!」

ヒョリン(ソン・ジヒョ)とのデートを楽しんだシン(チュ・ジフン)は 韓国へ帰るヒョリンを 空港まで見送った。式典の 時間が迫り 間に合わなくなりそうなシン。なんとか必死で駆けつけ 危うくセーフのシン。シンは 演説を立派にこなし 皇太子の責任を果たす。

一方、チェギョン(ユン・ウネ)は ユル(キム・ジョンフン)と 宮の外へ出かけ、大騒動になっていた。ユルは 母親のファヨンから「今が大事な時なのに、何をやってるの!計画が台無しになるじゃない!」と怒られ、宮にチェギョンを連れ帰る。 

宮に戻ると 皇后が激怒していた。無許可で宮の外を出歩いたチェギョンは 謹慎処分を言い渡された。落ち込むチェギョンを助けようと ユルがかばおうとすると「貴方には関係ない」と皇后に冷たく言われてしまった。

チェギョンのことが 心配でたまらないユルは 家に帰ると、母に「僕を 皇帝にしてほしい。僕が皇帝になる」と宣言した。

そしてチェギョンの所へ行き、チェギョンの頬を触りながら「君がずっと笑ってられるように俺が側にいるから。そのことを忘れないで」と話す。ユルの積極的なアプローチに 戸惑うチェギョン。

ファヨンは マスコミの前に出てわざと 福祉活動をアピール。皇太后は、それを褒め、皇后はそれを聞いて面白くない。



ウィリアム皇太子役をまかされるチェギョンだが、言葉が通じなくてしどろもどろ。それをユルが助けてくれた! 留学していたユルは、ウィリアム皇太子と 兄弟のように親しい仲のようだ。

ユルのおかげでチェギョンは ウィリアム王子を接遇する国賓行事を無事にこなすことができた。チェギョンは「いつも助けてくれてありがとう。旦那すら助けてくれない。あなたが助けてくれる理由がないのに」とユルに礼を言うと ユルは「理由がないわけじゃない。最初、君の婚約者は僕だったんだ。」と衝撃の事実を告白。

ユルは「父がなくなったせいで、皇太子は シンになった。だから、本当は 君の運命の相手はシンじゃなくて ユルなんだよ。覚えておいて」と話した!

そうだった、皇太子と結婚させると言う約束だったものね、皇帝が亡くなり、シンの父が 皇帝になったから 皇太子は ユルから シンに変わったのだった。

ファヨンも着々と 皇室での存在を 大きくしようとしていた。皇帝に「亡き夫の追悼をしてほしい。」と頼み、そして爵位も与えてほしいと要求するファヨン。皇帝は 自分の一存では どうにもできないと言うが ファヨンと 皇帝は 何だか親しそうな感じだけど 昔何かあったのかな?

シンから連絡がなく 落ち込んでいるチェギョン。お付きのものが「20歳になったら、国民は子どもの顔をみたいと言い出します。20歳になると子どもを作らないといけない」とチェギョンに教え、ドキドキするチェギョン。

そんな時、シンが帰ってきた!連絡もなく突然現れたシンを見て うれしさと 腹立たしさから 泣きそうになり「来ないで!」と怒って言うチェギョン。シンは チェギョンの肩を抱き寄せ「今度は一緒に行こうか」と優しく言うシン。あれれ、ヒョリンとデートして 後ろめたいから優しいのか?

シンから おみやげのペンダントをもらい、大喜びするチェギョンに「宮内官が用意したものだ」と本当の事を言うシン。大喜びしたのもつかの間、頭にきたチェギョンは またシン人形に 八つ当たりパンチする~!

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韓国ドラマ「宮」あらすじ 9話 [韓国ドラマ 宮]

韓国ドラマ「宮」あらすじ


韓国ドラマ あらすじ 第9話「宣戦布告!!」

一人でタイに言ったシン(チュ・ジフン)。チェギョン(ユン・ウネ)は シンに電話をかけるが シンは電話に出ない。あの落馬した時、シンより先に ユルに駆け寄ったせいで怒っているのかと思うチェギョン。

チェギョンは 一人で車に乗って遊んでいる時、車をぶつけて壊してしまい、皇后に怒られた。皇太子妃として イギリス皇太子の接待をしっかりするよう言われる。

落ち込んで部屋に戻ると、皇太后が待っていて、「車より貴方に怪我がなくてよかった」と 優しくなぐさめてくれた。そして、英国皇太子の接待はシンが「妃であるチェギョンの仕事だ」と言ってチェギョンを信頼して提案してくれたのだと教えてくれた。

何度電話して出てくれないシン。チェギョンは寂しくて、シンのお気に入りのクマのぬいぐるみをシンの代わりに抱いて、眠る。

一方、ヒョリン(ソン・ジヒョ)は タイへ シンを追いかけて行った。密かにヒョリンと会ったシン。ヒョリンは「今まであなたと恋人だった実感は なかった」とシンを責めた。そんなヒョリンの手をとりデートに出かけるシン。

二人は気づかないが 記者が そんな二人を隠し撮りしていた。ヒョリンを タイに来させ、シンに合わせたのは ユルの母の仕業か?



記者に気づいた二人は 記者をまいて逃げる。ホテルに逃げ込み二人きりで過ごすシンとヒョリン。いい雰囲気で お忍びデートを楽しんでいるシン。

そのころシンからの連絡がなく、落ち込んでいるチェギョン。学校でも 生徒たちが悪口を言っているのを聞いて心を痛め、ユルに宮ではないどこかに連れて行ってほしいと愚痴ってしまう。

ユル(キム・ジョンフン)は そんなチェギョンを励まそうと、二人で 外へ出掛けようと誘う。


その日は、イギリス皇太子が 来る大事な日。ユルも 皇太子の接待を 皇太后から頼まれているはずだが・・・。

タイでは ヒョリンが ソウルに戻ると言って「今日の事は忘れない」とシンにキスしたー!!!

ユルは お弁当まで作り、「俺だったら、そんな風に 君を悩ませない」とチェギョンに言う。これはチェギョンへの 愛の告白だよね。

ユルの 優しさを感じた チェギョンだが「私 シンが好きなの」と初めて胸の内を明かす。「でも本当に 辛くて疲れた。貴方と居る方が楽なのに。」とユルに話す。「ありがとう」と答えるユル。うれしいような 悲しい様な 複雑な気持ちのユル。

その頃、宮中では チェギョンが行方不明で 大騒ぎになっていた~!


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韓国ドラマ「宮」あらすじ 8話 [韓国ドラマ 宮]

韓国ドラマ「宮」あらすじ


韓国ドラマ あらすじ 第8話「2人の王子の間で・・・」

実家への里帰りを終え、戻ってきた皇太子夫婦。家族の香りがするチェギョンの家と違い、厳格な皇后に、シンの心は痛む。チェギョンはそんなシンを心から慰めてやる。シンはチェギョンのために皇太子妃専用車を与える。ヒョリンの勧誘によりチェギョンとユルは乗馬クラブに入ることになる。ヒョリンの本心など知る由もないシンの友人たちは、チェギョンの入会が気に入らない。
一方、シンは健康の思わしくない皇帝の代わりに一人タイ訪問に旅立つ・・・。

チェギョン(ユン・ウネ)の実家で 庶民の生活を満喫したシン(チュ・ジフン)は、宮中に帰っても 密かにチェギョンの家族とやったゲームを一人でやったりする。そして「あの夜一睡もしなかった。俺も血気盛んな若者だから・・」と自慢げに話す。

チェギョンに「そんなに触りたければ、俺の背中を触れよ」なんて言うシン。チェギョンは ウキウキでシンの背中に 触れようとするが、宮内官が来て邪魔される。

シンは チェギョンの温かい家族が 忘れられず、皇后に「母さん」と呼ぶが、「あなたは皇太子なのだから 皇后と呼びなさい」とたしなめられてしまう。父親が 陛下になった時から、母は母でなくなっていた。皇后である母親には 甘えることもできなかったのだ。だから ぬいぐるみで寂しさを紛らわしていたのかも。

皇后として厳格な態度でシンに接する母親に、シンの心は痛む。チェギョンはそんなシンのつらい心を慰めてやる。

チェギョンは、宮中の生活にも慣れ、宮中内を 自転車走って怒られたりするが、宮中もだんだん チェギョンスタイルに 変わってきた。チェギョンの登校時間に合わせるためシンは チェギョン専用の可愛い車を用意してくれた。

学校でも 女の子が チェギョンのファッション?スタイルを 皆が真似するようになる!!

ヒョリン(ソン・ジヒョ)は シンを奪い返すため着々と 計画を実行し始める。ヒョリンは チェギョンを 乗馬クラブに 入れようと シンに話を持ちかけた。



チェギョンは 隠し部屋に 隠れてたシンを見つけた。シンが チェギョンをだまらせようとした時、チェギョンがシンの上に 倒れて抱き合う形に・・・。(キス?)と期待して (早くー!)とチューを 待つチェギョンだったが、そこへヒョリンの電話がかかり、せっかくのチャンスはぶちこわし!

ヒョリンは チェギョンを週末のパーティに誘い、「その前に馬術の稽古を一緒にしましょう」と話す。

ヒョリンは ユル(キム・ジョンフン)も乗馬に誘い「シンが皇位を継承しなかったら、結婚も無効になる。貴方は皇位が欲しいのでしょう?」と言って協力を求めた。

ユルはチェギョンに「シンの好きなのは ヒョリンだ。貴方は二人の間に 入り込めない」と言い、シンを好きになってきたチェギョンに警告をする。

ユルの母ファヨンは 皇太后に取り入ろうと ヨガ教室に誘う。皇后は危機感を感じ「ヨガは皇室にはふさわしくない」と遠回しに皇后に注意する。

ユルとシンが 宮内で 皇室式のポロ競技をすることに。二人は 真剣勝負で ぶつかり落馬してしまう。皇太子のお仕え全員が「皇太子~!」と心配してシンの所に駆け寄る。後から駆けつけたチェギョンは 血を流してるのに 誰もユルを心配していないので シンよりも ユルの所へ先に 駆け寄った。

自分より ユルを助けて 仲良く話をしてるチェギョンを見て、悲しそうなシン。「ダメだ!あいつはダメだ」と つぶやく。

シンは 部屋の暗室で ヒョリンの写真を現像していると チェギョンがやってきて「怪我したの?」とのんきに言うので 頭に来たシンは「早く出て行け!」と怒鳴った。さみしくなったシンが ヒョリンの写真を見たくて現像していた時に 運悪くチェギョンが 来て、自分のことを心配してくれなかったチェギョンのことを思い出して腹をたてたみたい。せっかく二人の距離が縮まったと思ったのに・・・。

そんな二人の状態の時、シンは 具合が悪い陛下の代わりにタイ訪問することになる。シンと一緒にタイに行けると喜んだチェギョンだったが、「まだ妃は未熟だから残って勉強すべきだ」と言うシンの言葉で シンは一人でタイに行くことになった。

一方、同じ時期にイギリスから ウィリアム王子も訪韓することになっていて、皇太后が「ユルならイギリスに居たから対処できるはず」と言い出し ユルが 皇室行事を立派に こなしたら、皇太子の立場がなくなると あわてる皇后だった。

それぞれの思惑が 動き出し、 シンは タイへ出発して行った。
一人残され さみしそうなチェギョン。


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韓国ドラマ「宮」あらすじ 7話 [韓国ドラマ 宮]

韓国ドラマ「宮」あらすじ


韓国ドラマ あらすじ 第7話「皇太子の 初体験!」

チェギョン(ユン・ウネ)はパーティで シン(チュ・ジフン)がやさしくしてくれたことで 大喜びするが、シンは相変わらず冷たい。

学校で ユル(キム・ジョンフン)に話を聞いてもらおうとするが、ユルも チェギョンとの距離をおこうとする。

話を聞いてくれる人がいないチェギョンは「シン人形」作って、「笑ったシン」と「無表情のシン」の写真を顔の裏表に貼りつけ「貴方は笑ってる方が素敵だよ」と人形に話をする。シンに「両親に 会いたい」と話をするが却下され、腹を立てたチェギョンは シン人形を 相手にプロレス! シン人形をボコボコにするチェギョン。

シンは チェギョンに内緒で 実家に帰らせるよう手配をしていて、それを聞いたチェギョンは 喜んでシンに くっついている。それをさびしそうに見るユル。

久しぶりに実家に 帰ったチェギョン。シンも一緒に行くことになるが、大喜びのチェギョンと対象的に、皇室と全く違う環境に 居心地の悪いシン。そしてチェギョンの家族も 皇太子である婿にどう接してよいかわからない。シンが冗談を言うが 寒くて笑えない冗談に凍りつく家族。

両親は 主寝室で 寝るよう言うが そこはチェギョンの部屋で ベッドが一つしかない。狭い部屋で 二人一緒に夜を過ごすことになる。ドキドキするチェギョンに 対してクールに「一緒に寝ていても 面白いおもちゃと一緒だ」と言うシン。

チェギョンは、シンをベッドから 蹴り落とそうとするが・・・。シンはそのまま寝てしまう。チェギョンは一人で勝手に シンの背中に興奮!!

でもすぐに シンの背中にヨダレを たらしながら寝てしまう~。両親がこっそり様子を見に行くと、チェギョンはシンの腰に抱きついていて・・・。結局朝起きるとチェギョンは床で寝ていた!!



シンにとって 宮中以外の家は 初体験! 騒がしいが、皆 仲が良く楽しい家庭を見て 驚きながら 親しみを感じ 笑顔で見ているシン。

一晩 同じ部屋で過ごしたと知ったシンの友人は「チェギョンに襲われるかも」と言うし、チェギョンの友達は「襲っちゃえー」とチェギョンを挑発する。家に帰ると 誰も居なくてシンと二人きりで 妄想が広がりドキドキするチェギョン。

一方、チェギョンがシンと仲良くなるにつれ ヒョリン(ソン・ジヒョ)は 焦る。しかもヒョリンは シンにふられたと噂をされて学校にも居ずらい。

ユルの母ファヨンは「ダイアナと結婚した皇太子だが、あきらめなかったカミーラは 最後に結婚できた。」と最後は運命の人と結婚するとヒョリンにイギリス王室の話をした。それを聞いてヒョリンは シンを諦めないと 強く思う。

~~~

ファヨンは ヒョリンを使って 皇室を奪い返す作戦か?


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韓国ドラマ「宮」あらすじ 6話 [韓国ドラマ 宮]

韓国ドラマ「宮」あらすじ


韓国ドラマ あらすじ 第6話「初めての公式行事。さ~大変!」

チェギョンは厳しい皇室教育をうけながら、宮の人々の温かい配慮で、皇室に少しずつ魅力を感じ始め 宮中の生活にも 親しみを感じるようになってきた。

皇室行事が上手くできるようユルに 協力してもらうチェギョン。そのおかげで、皇太后に 気にいられるチェギョン。チェギョンは 高校で ユルに一般世間の常識だと 俗語を教える。

美術館の皇室行事に シンは チェギョンと出席した。多くの報道陣に囲まれた時、生卵を投げつけられるシン。思わず、シンをかばうチェギョン。ユルの母ファヨンの策略のようだ。

ショックを受ける シンの心配をするチェギョン。ユルは「シンはプライド高いから、行かない方がいい」と言うが「シンに逢いたいから行く。どう扱われてもかまわない。彼の妻なんだから・・・、側にいないと」言ってユルの手を離してシンの所へ行く。残されたユルは さみしそうだ。

シンは「心細かったけど、お前が助けてくれて嬉しかった」と正直にチェギョンに話したが、「誰かさん(ユル)とぶらぶらしてて」と腹をたて、わざと「乗馬クラブにいってくる」と言うシン。後ろから抱きついて「ごめんね」と言うチェギョン。

生卵事件のおかげで チェギョンを みなおしたようなシン。乗馬クラブで 仲間達がチェギョンの事を「全身庶民だ」とバカにすると、今までは無視していたのに、今度はチェギョンを守りたしなめた。

それを聞いたヒョリンは 怒って「貴方にふさわしい人は ここに居るのに、納得できない」とシンに気持ちをぶつけた。



一方、マスコミでは 庶民的なイメージのチェギョンの任期は急上昇。シンは品のない行動は自重するように忠告するが、チェギョンは全く耳を貸さず、浮かれている。

ファヨンの ヨガセンターがオープンし、ヒョリンは そこに通い始める。ファヨンは、ヒョリンが シンの彼女であったと知り、ヒョリンに接近しようとする。

ファヨンが 秘密で帰国しヨガセンターまで開いたと知った皇后は 不安な気持ちを隠せない。


立憲君主国の大使たちに 皇太子夫婦を公式に紹介するパーティが開かれた。そのパーティにユルと華やかに着飾ったファヨンがやってきた。皇太后に挨拶をするファヨン。前皇帝の妻の出席に マスコミはファヨンに殺到。

皆の前で チェギョンとシンが踊るが、チェギョンは ガタガタ。シンがサポートする。祝いの花火に大喜びして 靴が脱げたチェギョンの靴を履かせてあげる シン。二人の様子を さみしそうに見つめるユル。

ファヨンは 腰が悪いと言う皇太后に ヨガを勧めている。皇太后に取り入るつもりのようだ。


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韓国ドラマ「宮」あらすじ5話 [韓国ドラマ 宮]

韓国ドラマ「宮」あらすじ


韓国ドラマ あらすじ 第5話「シンデレラはホームシック」

形の上では妻となったチェギョン(ユン・ウネ)の前で 朝から、食事中にヒョリンと電話するシン(チュ・ジフン)に 文句を言うが、逆に「お金のために結婚した癖に」と言われ「どうせ私は金の亡者よ」と言って泣きながら席をたっていくチェギョン。
そこでユル(ジョンフン)に会い驚く。一般人が宮中に入れないはずと思うチェギョンだったが、同じクラスの転校生であるはずのユルの正体は、実は義聖君だと初めて知った。

そこにシンから電話がかかり、言い過ぎたことを謝り、「両親に会いたいか?」などと優しく話してくれた。「うん」としおらしく頷くチェギョンに、シンは「これからのお前の態度次第だな」と・・・。からかわれて頭に来るチェギョン。

ホームシックのェギョンは 警護をまいて友達やユルとトッポギを食べに行き、ちょっとの間幸せを味わう。

チェギョンの両親が チェギョンに会いに来た。チェギョンも会いたかったが 妃の勉強があり、両親には 会えなかった。両親に会えずに泣くチェギョン。シンは 気を使って外出していて、チェギョンが両親に会えなかったのを知らず、「どうしてそんなに冷たく両親を帰させるのか?」とチェギョンを責めた。

すれ違うシンとチェギョンだったが、チェギョンは イヤホンで音楽を聴いてるシンに、どうせシンには聞こえないからと思って本音を話す。

「私が結婚してなければ、ヒョリンさんと結婚できたのにね。私が邪魔してるんだよね。でも 私変なの。貴方と彼女が結婚すると思うと、何故か気分が悪いの。」と。

シンは CDを聞いているふりをしていただけで、シンには 全部聞こえていたと知り、大あわてのチェギョン。

友達に相談し「本当に好きになったんじゃないの?」と言われてしまうチェギョン。





シンの誕生日。チェギョンは素敵なパーティを期待するが、誕生日パーティが開かれたのはチェジュ島の休暇村。シンの通う乗馬クラブのメンバーが主催で、そこにはクラブのメンバーのヒョリン(ソン・ジヒョ)も参加。

クラブのメンバーはヒョリンとシンが 仲がいいを知っているので、チェギョンに冷たい。シンとヒョリンが仲良く話しているのが気になって仕方ないチェリョン。そんなチェギョンを 気遣うユル。

誕生パーティに、チェギョンの 親友三人組がこっそり潜入していて見つかってしまうが、ユルのお陰で、一緒に参加できることになった。

シンの友人たちは、英語でわざとチェギョンに話しかけたり、チェギョンのプレゼントの 手作りの刺繍の上履きをバカにしたりして、落ち込むチェギョン。

シンの隣の椅子に座ると「そこは アナタの席じゃない。ヒョリンの席よ」と言われてしまう。嫌がらせされているチェギョンを見ても、知らん顔しているシン。

チェギョンの親友達は「皇太子はひどい奴だ」と言うが、チェギョンは「悪いのは私。元々皇太子はヒョリンにプロポーズまでしてたんだから」と秘密を暴露してしまう。「二人にとっては 私が悪人なのよ」と落ち込んで話す。

そんなチェギョンを ユルが池につきおとして、友達三人とチェギョンとユルで水の掛け合いをして大盛り上がり!! ユルのおかげで やっと笑顔が出たチェギョン。

チェギョンに冷たいシンだが、チェギョンのプレゼントの上履きを こっそり履いて文句を言いながらうれしそうなシン。

それを見た、ヒョリンがシンのところへ行き、わざとベタベタする。その様子をパーティーに 忍び込んだカメラマンが隠れて撮っていた。これはユルの母の策略か?

ユルの母ファヨンは 表面的には ヨガセンターオープンの準備と言う名目で、催局長と共に 皇室を奪い返すための 陰謀を着々と進めていた。



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