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韓国ドラマ「宮」あらすじ 12話 [韓国ドラマ 宮]

韓国ドラマ 「宮」あらすじ

韓国ドラマ あらすじ 第12話「 シンVSユル 2人の対決!」

皇太子を辞めると言うシン。「皇太子を2、3年で放棄したら、お前も自由になれる。家に帰れる。それまで俺の側にいろ。」というシンの言葉に シンの本心を知ることができず戸惑うチェギョン。

シンのヒョリンとのスキャンダル騒動以来 宮では考烈皇太子の追尊の話が急上昇してきて、元の皇后ユルの母ファヨンとユルは入宮を目前にする。

焦る皇后は ファヨンとすれ違った時、「ユルを皇太子にしたいと考えてるのなら、はっきり言ってください。正々堂々と戦えるから」と宣戦布告するが、ファヨンは怒りに震え「貴方は多くの事を得た。でも 私は多くのものを失った。どうやったら『正々堂々』と戦えるんですか?」と言い返した。

ファヨンは 皇太后にシンのスキャンダルを告げ口し、隠していた陛下と皇后は 皇太后の怒りをかい「私はまだ生きてるのだ。最高権力者なのだ」と皇太后に言われてしまう。

ヒョリンが「私のせいで迷惑をかけてごめんなさい」とシンに電話をしてきて、会う約束をしたシン。

シンは「お前が皇太子妃だったら、きっと共に白髪になるまで仲良く暮らしただろう。だが、チェギョンは違う。チェギョンに 私の夢を聞かれたとき、頭の中でバンと音がした。私は 今まで夢なんて考えることもなかった。でも彼女のお陰で夢をもちたくなった。」と話した。

シンはヒョリンに「お前は もう私に期待するな。タイの空港でお前を見送ったのが最後だ」と言って立ち去ろうとした。ヒョリンは シンを引き止め「何も期待してない。ただ貴方は元の場所に、私の隣に居てほしい。それだけ」と必死に話すが・・。



追尊に対する決定権を持つ皇太后が 夜中に ユルを呼び出した。その時シンと出会う。シンはユルに「お前が皇太子になったら何がしたい?」と聞く。ユルは「政略婚姻をなくしたい」と言う。逆にユルに質問されたシンは、「皇太子をのぞく王子は宮内に住んではいけないというのを無くしたい。皇室の悲劇のもとはこれなんだ」と話す。それに同感のユルだが「でも、悲劇のはじまりは政略婚姻だ」と宣戦布告をする。

それを聞いたチェギョンは「貴方は そんな勢力争いに興味を持たないと思っていたのに」とユルを責めた。ユルは「興味は今から持つんだ。でもおれは変わらない」と言うが、チェギョンはユルを 置いて行ってしまう。

皇太后に「皇太子と同じ位の親王の位を与える」と言われたユル。しかしユルは「太子よりも下の位になりたい」と言い「その方が争いもないから」と話す。

それを聞いたユルの母ファヨンは「一番のチャンスを失った」と言ってユルを責めた。ユルは「もう、これ以上続けられない」と言うが、ファヨンは諦めそうもない。

ユルは 継承をうけ追尊されることに。そんな中、陛下が公開会見で倒れてしまった!静養に出ることになった陛下。その間、シンが公務を引き継ぐ事になる。

チェギョンは 皇太后と一緒に皇室の公式行事を行うために済州島に向かうことになり、シンのカメラを借りようと シンの暗室に入り、そこで、ヒョリンの写真を見つけてしまう。

その上、手紙まで見つけてしまい、そこには、『永遠に貴方の側にいます』と書かれてあり、それを読んだチェギョンはショックで号泣だ。

そこにシンが きて、泣いてるチェギョンを見つけ 声をかけるが「ヒョリンからもらったものを あんなに大事にとっておくほど ヒョリンがまだ好きなの?」と言って走り去るチェギョン。

シンは ヒョリンから貰ったものを入れておいた「思い出の箱」を チェギョンが見た事に気づく。

泣いているチェギョンを見て、皇太后はシンを呼び出し「あの子が頼れるのは貴方だけなんです。貴方にまで冷たくされたらどれだけ辛いか。政略婚姻だけど、お互いを愛せなかったら 不幸になってしまうんです。あの子に良くしてあげて」と話す。

チェジュ島についたチェギョンは 皇太后の絵を描く。全然しわがない若々しい顔で、「絵はそのままの姿を描くものですよ」と皇太后に アドバイスされたチェギョンが もう一度描いた絵は・・・。「私はこんなに シワくちゃなの?」と皇太后が ショック受けるくらいの絵で・・・。チェギョンをなぐさめてくれる皇太后。

部屋に戻ると 来れないと言っていたたシンが来ていた。でも、ヒョリンのことでシンを信じられないチェギョンは 無視した!



タグ:韓国ドラマ
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