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帝王の娘 スベクヒャン17-18話 [韓国ドラマ 帝王の娘 スベクヒャン]

帝王の娘 スベクヒャン17-18話

■キャスト
ユン/武寧(ムリョン)王役:イ・ジェリョン
へ・ネスク役:チョン・ソンモ
クチョン役:(チェファを見守る家来)役:ユン・テヨン
チェファ役(スベクヒャンたちの母):ミョン・セビン
ソルラン役:(ソ・ヒョンジン)
ソルヒ役:(ソウ)
ミョンノン役:(太子)チョ・ヒョンジェ
チンム役:(ユンの実子だが、先王の息子として育てられる)チョン・テス





17話

姉を探す ソルヒに「人探しか?」と尋ねるチンム公。
恐怖で かんざしを握りしめ、走り去る ソルヒ。

しかし、血の付いた靴を落としてしまい、チンムは それを見て怪しみ、
部下に ソルヒを 探すよう言いつける。

後をつけられているのに気づいたソルヒは 自分が 落ちそうになった
崖に 男を 誘導し、崖から 落とそうとした。

崖から落ちそうになった男は 手を伸ばし、ソルヒに助けを求めるが、
ソルヒは かんざしを男の手に突き立て 男は 崖下に落ちて死んでしまう。

男の死体をみつけたチンムは ソルヒを 探そうとしたが、ミョンノンが
近くにいるのを知り、会うのを恐れて 引き返す。

ミョンノンは 煙が上がっているのを見つけ そこへ向かった。
そこはチェファたちの家だったが、何者に襲われた様子を見て、
王様が待っている女人が襲われたなら 王様の身にも危険が迫っていると、
急きょ 王宮に戻るミョンノン。

頭のおかしい女人のふりをして ミョンノンをやりすごしたソルランは
医者の元へ行き、薬をもらって 急いで母の元へ戻ろうとしていた。

男をかんざしで刺して殺してしまった恐怖で震え 口もきけないソルヒは
何とか母の元へたどりつく。

意識を取り戻したチェファは 両眼を奪われたのは 父を殺したユンのことを
思い続ける自分のことを 父が怒って 二度とユンの 姿を見られないようにしたのだと思う。

そして、ユンに スベクヒャンと ソルヒを守ってもらうしかないと考える。

無言で戻った ソルヒ。ソルランが ソルヒに渡したかんざしを 手で確認したチェファは そこにいるのが ソルランだと勘違いしてしまう。

何を聞いても 恐怖で 声を出せないソルヒに ソルランだと思いこんで話始める チェファ。

「クチョンは お前のお父さんではないの。ソルラン。お前の父親はね
百済の 王様なの」「お前の本当の名前を 告げれば わかるはず」
「お前の 本当の 名前は ソルランではなく スベクヒャンなの」

「王様は お前と私を待っているわ。でも私はもう王様を見られない。
お前は 名前を告げて 王様に会うの。すべてをお話しして 助けていただきなさい。そして、ソルヒも 救うの。これしかお前たちを救う方法はないの」

「ソルラン!王様に会うと約束して。お前にこのかんざしを託すわ。
このかんざしを見れば 王様も おわかりになる」と言って
頭のかんざしを 渡そうとしたが、逃げる途中で 落としたことに気づく。

「あのかんざしを 覚えているでしょう。王様はあのかんざしで 私の髪を結ってくださったの あのかんざしを さがして!」

そう言って ソルヒの顔にふれたチェファは それが ソルヒだと知り
ハッとする。

「お前は ソルヒだったのね」「ソルランを呼んできて!」「ソルラン!」
息もたえだえに ソルランを 呼ぶチェファ。

ソルヒは 衝撃の事実を知り、ソルランには 知らせてはいけないと思う。
洞窟を出て ソルランを待つソルヒ。

チェファの 命は 尽きようとしていた。
薬を持って必死で 母の元へ走る ソルラン!

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帝王の娘 スベクヒャン15-16話 [韓国ドラマ 帝王の娘 スベクヒャン]

帝王の娘 スベクヒャン15-16話

■キャスト
ユン/武寧(ムリョン)王役:イ・ジェリョン
へ・ネスク役:チョン・ソンモ
クチョン役:(チェファを見守る家来)役:ユン・テヨン
チェファ役(スベクヒャンたちの母):ミョン・セビン
ソルラン役:(ソ・ヒョンジン)
ソルヒ役:(ソウ)
ミョンノン役:(太子)チョ・ヒョンジェ
チンム役:(ユンの実子だが、先王の息子として育てられる)チョン・テス





15話

へ・ネスクを見て 驚くチェファ。
王様が 探しているというが チェファは 王様とは もう赤の他人だと言った。

へ・ネスクは 王様は チェファ様が死んだと思っていたと話すが、
チェファは 「自分は 王様にとっては 罪人の娘。私にとって 王様は 私の父の命を奪った人。私には 父を奪われた恨みがあるから あうことはできない」と告げた。

へ・ネスクは 王様からの手紙を チェファに渡し 帰って行った。

手紙には「満月の夜に 待っている。あなたが来るまで 待っている。
ひと目だけでも姿を見せてくれ あなたの無事を確認したい。
私の気持ちを無視しないでくれ。私の心は切なくてたまらないのだ」と書かれてあった。

チェファは 心労で 気絶してしまい 熱を出し寝込んでしまった。

へ・ネスクと 王様のただならぬ様子に へ・ネスクを見張らせていたチンム。
部下の報告で へ・ネスクが ぺク・カの娘 チェファと会っていたと知り、激怒する。

「自分の父親の敵ぺク・カの娘 チェファが生きていて ユンと 通じていた」と思い、
父の仇を討とうと チェファを殺すと怒る。

部下は 本当の敵は 王様なので チェファを使って ユンと ミョンノンを 捕まえようと言った。

子どもを人質にとり、チェファに 先王の暗殺された真相を聞き出すと言うチンム。
密かに チェファの元へ 刺客を送った。

そのころ心労で倒れたチェファは 窓から 満月を見ていた。
静かに起き上がり、身支度をして ユンからもらったかんざしを挿す。

そして、ユンの待つ楼閣の近くまで来たチェファは 陰からユンを見つめる。
そのチェファを 後ろで見つめる クチョンがいた。泣きながら家に帰るクチョン。

しかし、チェファは ユンの姿を見るためだけに来たのだ。
もう二度と会わないと 決意し、そっと家に戻るチェファ。
そんなチェファを 泣きながら 抱きしめるクチョン。

その時、クチョンの背中に 矢が刺さる!チンムが 差し向けた刺客だ。
クチョンをかばったチェファは 両目を切られてしまう。

物音に気付いた 近所の人たちも 全員切り殺されてしまう。
ソルランとソルヒは 目の見えないチェファを抱えて必死で逃げる。

最後まで 家族を守ろうとしたクチョンは 刺客の前に立ちはだかったまま動かなくなった。

~~~~

異母兄妹とも知らず、妹を 悲惨な運命に陥れてしまったチンムが かわいそう。

いつまで 王様は 本当のことを隠しておくつもりなんでしょうか。
実の父と子なのに チンムに厳しく接するユンのせいで 悲劇がおきましたね。

二度までも チェファを悲惨な運命に陥れてしまったユンです。

王様と チェファを引き裂いたへ・ネスクだった。
王様が 今でも チェファを思っていることを知り、
王様のために チェファを 連れてこようとしたことが悲劇の始まりでした。

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帝王の娘 スベクヒャン13-14話 [韓国ドラマ 帝王の娘 スベクヒャン]

帝王の娘 スベクヒャン13-14話

■キャスト
ユン/武寧(ムリョン)王役:イ・ジェリョン
へ・ネスク役:チョン・ソンモ
クチョン役:(チェファを見守る家来)役:ユン・テヨン
チェファ役(スベクヒャンたちの母):ミョン・セビン
ソルラン役:(ソ・ヒョンジン)
ソルヒ役:(ソウ)
ミョンノン役:(太子)チョ・ヒョンジェ
チンム役:(ユンの実子だが、先王の息子として育てられる)チョン・テス





13話

ソルヒが 王様を見に行くと言う。
ソルランは 止めるが 一人でも行くと言い張るソルヒ。

食いしん坊の ソルランは おいしいものを食べられるという友達の言葉に負け、母には 内緒で 一緒にカヤに 行くことにした。

母の糸巻きを 隠し、糸を買いに行くという口実を作る二人。

ソルヒは おめかししようと 母のかんざしを 見つけ 手に取るが、
それに気づいたチェファは 「勝手に触らないで!」とソルヒから奪い取る。

それは ユンからもらった大切なかんざしだった。

母の行動に傷ついて 家を飛び出す ソルヒ。

みんなが 王の到着を 待っている頃、王の暗殺計画が 着々と進んでいた。
チェファは 娘たちが 王様を見に行ったことを知り あわてて後を追う。

王は そんな状況も知らず、久々のカヤに チェファのことを思っていた。

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