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韓国ドラマ「宮」あらすじ 10話 [韓国ドラマ 宮]

韓国ドラマ「宮」あらすじ


韓国ドラマ あらすじ 第10話「突然の告白!」

ヒョリン(ソン・ジヒョ)とのデートを楽しんだシン(チュ・ジフン)は 韓国へ帰るヒョリンを 空港まで見送った。式典の 時間が迫り 間に合わなくなりそうなシン。なんとか必死で駆けつけ 危うくセーフのシン。シンは 演説を立派にこなし 皇太子の責任を果たす。

一方、チェギョン(ユン・ウネ)は ユル(キム・ジョンフン)と 宮の外へ出かけ、大騒動になっていた。ユルは 母親のファヨンから「今が大事な時なのに、何をやってるの!計画が台無しになるじゃない!」と怒られ、宮にチェギョンを連れ帰る。 

宮に戻ると 皇后が激怒していた。無許可で宮の外を出歩いたチェギョンは 謹慎処分を言い渡された。落ち込むチェギョンを助けようと ユルがかばおうとすると「貴方には関係ない」と皇后に冷たく言われてしまった。

チェギョンのことが 心配でたまらないユルは 家に帰ると、母に「僕を 皇帝にしてほしい。僕が皇帝になる」と宣言した。

そしてチェギョンの所へ行き、チェギョンの頬を触りながら「君がずっと笑ってられるように俺が側にいるから。そのことを忘れないで」と話す。ユルの積極的なアプローチに 戸惑うチェギョン。

ファヨンは マスコミの前に出てわざと 福祉活動をアピール。皇太后は、それを褒め、皇后はそれを聞いて面白くない。



ウィリアム皇太子役をまかされるチェギョンだが、言葉が通じなくてしどろもどろ。それをユルが助けてくれた! 留学していたユルは、ウィリアム皇太子と 兄弟のように親しい仲のようだ。

ユルのおかげでチェギョンは ウィリアム王子を接遇する国賓行事を無事にこなすことができた。チェギョンは「いつも助けてくれてありがとう。旦那すら助けてくれない。あなたが助けてくれる理由がないのに」とユルに礼を言うと ユルは「理由がないわけじゃない。最初、君の婚約者は僕だったんだ。」と衝撃の事実を告白。

ユルは「父がなくなったせいで、皇太子は シンになった。だから、本当は 君の運命の相手はシンじゃなくて ユルなんだよ。覚えておいて」と話した!

そうだった、皇太子と結婚させると言う約束だったものね、皇帝が亡くなり、シンの父が 皇帝になったから 皇太子は ユルから シンに変わったのだった。

ファヨンも着々と 皇室での存在を 大きくしようとしていた。皇帝に「亡き夫の追悼をしてほしい。」と頼み、そして爵位も与えてほしいと要求するファヨン。皇帝は 自分の一存では どうにもできないと言うが ファヨンと 皇帝は 何だか親しそうな感じだけど 昔何かあったのかな?

シンから連絡がなく 落ち込んでいるチェギョン。お付きのものが「20歳になったら、国民は子どもの顔をみたいと言い出します。20歳になると子どもを作らないといけない」とチェギョンに教え、ドキドキするチェギョン。

そんな時、シンが帰ってきた!連絡もなく突然現れたシンを見て うれしさと 腹立たしさから 泣きそうになり「来ないで!」と怒って言うチェギョン。シンは チェギョンの肩を抱き寄せ「今度は一緒に行こうか」と優しく言うシン。あれれ、ヒョリンとデートして 後ろめたいから優しいのか?

シンから おみやげのペンダントをもらい、大喜びするチェギョンに「宮内官が用意したものだ」と本当の事を言うシン。大喜びしたのもつかの間、頭にきたチェギョンは またシン人形に 八つ当たりパンチする~!

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