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韓国ドラマ「宮」あらすじ 23話 [韓国ドラマ 宮]

韓国ドラマ 「宮」あらすじ


韓国ドラマ あらすじ 第23話「宮廷炎上!犯人は皇太子!?」

火災現場にいたことで、シンが火事の容疑者になってしまった。ユルの母ファヨンは 火事で怪我をしていたが 犯人はシンだと言い張る。

シンは 潔白を主張するが、すべての状況と証拠は不利になるばかり。唯一チェギョンだけがシンの無罪を確信し 彼の味方だ。だが、このままでは シンは皇太子の座をはく奪されそうだ。

シンは 心労から 体調をくずしてしまう。心配するチェギョンに「お前には関係ない」と言って立ち去ろうとするが、チェギョンは背中に抱きついて「本当に ごめんなさい。もう宮を出るって言わない。離婚なんていわない。宮にいるのはシン君がいるからだもの」と 本心をぶつけた。

シンは「俺は皇太子をやめることになるかもしれないんだぞ」と言うが、チェギョンは「私が愛してるのは、皇太子ではなく、貴方自身なんだもの」と言って「ずっと貴方の側にいる」と言って立ち去ろうとした。

その時シンは 声を震わせながら「俺の側にいる?」「離れないで!俺を捨てないで!」と言って チェギョンを抱きしめ 二人で 長~いキスをした。やっと、やっと、二人とも 本心を打ち明けることができて ラブラブモード突入です。

でも、それを見て 涙を流す ユルが 可哀そう。決定的なシーンを見せつけられちゃったんですものね。傷つき苦しんでるユルを皇太后がやさしく抱きしめて慰める。

ユルは 母ファヨンの元にいき「もうやめましょう。お母さんが やったことだって僕はわかってます」と言った。

混乱する皇室は チェギョンを一度海外に行かせることにした。シンは反対するが、皇室を守ることが個人的感情より優先すると言われてしまう。しかし、シンは チェギョンに関することは全部 私がやると主張した。

部屋に戻ったシンは チェギョンを抱きしめ「これから何が起こっても、僕の言うことだけを信じて、勝手に苦しんだりするな」と話した。

放火事件の 取り調べを受けにいくシン。「必ず帰ってきてね」と言うチェギョンに「僕たちは 絶対離れないよ」と言って出て行くシン。




シンはユルに会い「全部 お前の母親の仕業だろう? 皇太子の座は 最初から俺のものじゃなかったから、お前に譲ろうと思っていたのに。お前達のやり方には 吐き気までした」と言って非難した。

夜遅くチェギョンの元に帰ったシン。「私に結果を知らせたくて 夜中に来たの?」とチェギョンに聞かれ、戸惑いながらも「逢いたくて!逢わなかったら死んじゃいそうで!」と素直に答えたシン! 

「これからは正直にそう言ってね」とチェギョンに言われ「本気だよ」と言ってキス!しようとしたのに しゃっくりするチェギョン。
皇太后や陛下に、宮のために海外へ行ってほしいと頼まれるチェギョン。それを聞いたユルは「もうやめてくれ!お母さんがそうするなら、俺は何をするかわからないよ」と母に告げた。

シンも激怒し「ここにいろ」と言うが、チェギョンは「これは宮とシン君のためにすることで、私の意志なの」と話す。「離れないって言ったじゃないか」と寂しそうに言うシンに「離れるんじゃない。ただ冬休みで旅行に行くだけよ。宮も もう私の家族だから」と言うチェギョン。涙を流しながら抱き合う二人。

ユルは自分のせいでチェギョンが海外に行くことになったと言うが、チェギョンは ユルのせいじゃなく、シンのために決断したと話す。

ユルは「君が宮に嫁がなかったら?俺が帰国しなかったら?三人はこんなに苦しまなかったのに」と詫びるが「それでもシンに会えて幸せだった」と言うチェギョンの言葉に寂しい笑みを浮かべる。

「僕が願ったのは、ほんのささいな事だった。例え低い身分になっても、貴方の笑顔が見えればそれでいいと。でもそれも全部自分の勝手だった。最初から 私のものは何もなかったんだね」と言う最後までかわいそうなユル。

ユルは 気持ちを整理しようとしているのに ユルの母ファヨンは まだ何か企んでいるようだ。

チェギョンは 海外へ旅立つ前に、宮内官に頼んで、宮の外で シンと初デートをする! バスに乗ったり、ネットカフェに行ったり 買物をしたり。戸惑うシンをひっぱりまわすチェギョン。人混みで「どのくらい愛してる?」と聞くチェギョンに キスで答えるシン!!!

お互い ラブラブだとわかってから 離ればなれになるなんて辛いよね・・・。
 
いよいよ次回は 最終回です。





タグ:韓国ドラマ
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