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韓国ドラマ「宮」あらすじ 20話 [韓国ドラマ 宮]

韓国ドラマ 「宮」あらすじ


韓国ドラマ あらすじ 第20話「皇太子妃、初めてのスキャンダル!」

新聞に「皇太子妃に男が!!」とチェギョンのスキャンダル記事が 出てしまう!ユルがチェギョンの頬にキスした瞬間の写真も撮られていた!

チェギョンは シンに「昨日はユルと一緒にいた」と正直に話し、皇后にも話すと言ったが シンが「お前もユルもどっちも困った立場になる」と止めた。皇太后と皇后には、写真の男は父で、悪い噂があると教えに行っていたと嘘をつく。

ユルも 母ファヨンに怒られるが「チェギョンと一緒になれるなら、一般人になってもいいと思ってる」と言い、それを聞いて母が卒倒してしまう。気がついた母は ユルに「私のためだけを考えてほしい」と言うが、ユルは「それだけは譲れない」と言った。

ファヨンは「以前、私も 心から愛し、すべてを捨ててもいいと思った人がいた。けれど 私は息子を王にするため、愛を捨てたのよ」と告白した。「すべては貴方の為に」と言う母。

ユルは「その人と、もし逃げてたら、お母さんはもっと幸せだったはずだ」と言ってチェギョンの所へ出て行った。

ユルが 母の企みを すべて告白すると言うのを止めるチェギョン。「友達だから、ユル君を守るチャンスを頂戴」というチェギョンに「そんなにユルが心配なのか?」と聞くシン。

チェギョンは「今までユル君に 優しくしてもらったのに、私はユル君の心に応えることが出来ない。だから これくらいはしてあげたい」と言うチェギョン。

「そこまで思ってて、心を寄せてないっていうのか?」と言うシン。 「チェギョンの心は一つなの。そんなに軽くない!」とチェギョンに怒って言われ、シンは「これ以上ユルと汚い関係を続けるのは辞めろ!」と言ってしまった。

その言葉を聞いてチェギョンは「信用されないのは、どんな冷たい言葉よりも傷つく」と言って出て行ってしまった。

シンとユル二人の対決! 「俺とお前とチェギョンと皇室のためにも、もうやめろ!」と言うシン。ユルは「俺は皇太子じゃないから、皇室は関係ない!もうチェギョンを解放してやってくれ」とシンに言う。

シンは「このどうしようもない悪縁の中に居る三人の縁。これが運命だったとしても、俺が止めてやる!」と言った。悪縁とは ユルの母とシンの父のことも指しているのかも・・・。

一方、皇后は、チェギョンがユルといたことを知り、チェギョンに 確認する。正直にユルと一緒だったと話すチェギョン。激怒した皇后は「模範になるべき皇太子妃が、こんなことをするなんて、皇室を汚した! 将来皇后になれるつもりか!」と叱責し ユルのことは絶対外にもらしてはいけないと言って立ち去った。



ユルはチェギョンに「生放送のインタビューで シンと離婚したいと言えば離婚できる」と話す。「今を逃すと二度と、宮を出られないし、元のチェギョンとは別人になってしまう!」と迫った。戸惑うチェギョン。

父の皇帝陛下とユルの母ファヨンの秘密を知ったシンは、二人の想いでの明善堂を修復工事しようとした。陛下はシンを呼び出し止めさせようとしたが、シンはそれを無視した。

ファヨンも シンに やめるよう言いに来たが、シンは 自分が二人の不倫を知っていると明かした。それを聞いたファヨンは ショックでシンの頬を叩く。秘密をつかまれ、焦るファヨンは次の手を考える。

皇后は シンに 父に歩み寄るよう話をする。そしてシンが チェギョンを自由にするために皇太子の座を退こうとしてることを知っていると話し「お前は皇太子なのよ!陛下になるのよ!それが母の望みなの!」と強く言った。

チェギョンは、両親に「家に帰りたい」と言うが 母は「家に戻っても元通りにはなれないが どうしても辛くて仕方なくなったら、家がお前の戻れる場所だ」と話す。
そこへシンが来て「それはあり得ない!」と言って チェギョンの両親に「ここは宮だから、言葉遣いを気をつけるよう」とたしなめた。また落ち込むチェギョン。

「家に帰りたい!」と言うチェギョンに「私は 皇太子をやめないことにした。だからお前に側にいてほしい」と本心を告げるシンだが、チェギョンは「結局 皇太子妃としての私しか必要としていないんでしょ」と言ってシンの話を聞こうとしない。

「離婚したら、一番傷つけられるのは君の両親だから、ここでうまく生きていく方法を見つければいい」と言うシンに「もう無理なの」と言って部屋に入ってしまったチェギョン。

「行くな!。私をおいて行くな・・・」とつぶやくシン。チェギョンもシンも 相手を思う気持ちが強すぎて、そしてすれ違って、いっぱい、いっぱいみたい。

ヒョリンが海外へ行くのを見送りに行ったシン。バレリーナとしての夢を実現させようと心に決めたヒョリンの姿を見て、自分の未来について考えるシン。

その頃、チェギョンは ファヨンに「宮を離れた時どうでしたか?」と聞く。ファヨンは「宮を離れると天国の門がある」と言い チェギョンに「天国の門をあけるには大きな勇気が必要だ」とけしかけるファヨン。

心配するユルにチェギョンは「自分が離婚するって言ったら、シンが傷つく。シンが傷つく位だったら、自分の自由がなくなった方がまだいい」と話す。

ユルは「このまま続けたら、もっとつらくなる。シンが必要なのは、心の通じる人ではなく、皇太子妃を演じてくれる人だ」とチェギョンを説得する。

その話を途中から聞いていたシン。「インタビューで 離婚するって言うしか方法は ないの?考えさせて」と話すチェギョンの言葉を聞き ショックを受けていた。前半の話は聞いていないシン。

生放送 インタビュー当日 ユルが電話してきて「最後のチャンスなんだ」とチェギョンに言う。その電話をシンが横取りして、「まだ分からないのか?お前じゃ ダメなんだ」と言って電話を切り「もし お前が望むなら 手放してもいい!だからお願いだ。今だけは言わないでくれ」とチェギョンに訴えた。

公式インタビューが始まり、どう話すか悩むチェギョン。インタビュアーに「政略結婚という感じですが、実際はどうなんですか?」と聞かれたチェギョン。「実は・・」と言いかけた・・・。

その時、シンが「愛してます。とっても愛してます」と言った!
チェギョンは どうしていいかわからず、呆然としている。

チェギョンの言葉に 固唾をのむ 皇室と視聴者・・・。
チェギョンは 何を話すのか~?





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