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韓国ドラマ「宮」あらすじ 19話 [韓国ドラマ 宮]
韓国ドラマ 「宮」あらすじ
韓国ドラマ あらすじ 第19話「皇太子妃が家出!?」
ユル(キム・ジョンフン)の誕生日パーティーで聞いたシン(チュ・ジフン)の留学の話に混乱するチェギョン(ユン・ウネ)。シンは素直にチェギョンにあやまるが、チェギョンは「顔もみたくない」と無視。二人の距離はさらに離れていく。
旅行の報告を聞く皇太后。ユルは「ずっと心に隠してた言葉が言えて幸せでした」と報告する。シンとユルは皇太后の前で 言い争いになる。皇太后は「宮から出るのは規則違反です。でも出させたのは二人が誤解を解き仲良くするためです。宮の将来のためにも、従兄弟同士が仲良くしないといけない」と諭す。
ユルは チェギョンに10歳の頃、母が浴室で自殺をはかり、その時の恐ろしかった記憶のことを話す。そして、それ以来ずっと母に捨てられないようにと母親の言うことに逆らわないで生きてきたと話した。
シンは チェギョンにユルに会うなと言うが、チェギョンは「家族だから。助けてあげないと」と言って、怒ってる訳ではないけど、時間がほしいと話した。
そんな時、チェギョンの両親が、娘が宮に嫁いだという事実を利用して 利益を得ているという噂を耳にする。自分の父母まで悪い噂が流れてると聞きショックを受け、ユルに相談するチェギョン。
ユルは「それが宮の世界なんだ。両親が悪くないなら、周りの言葉は聞く必要ない」とアドバイスされた。帰る時、シンがホールに入っていくのが見え、行ってみると
ホールでは ヒョリンがバレエの練習をしていた。
足をくじいたヒョリンに 駆け寄るシンを チェギョンが見てしまう。ヒョリンは 留学を決め、シンに「チェギョンと貴方は全然似てないから、正直に気持ちを伝えないと、伝わらないわよ」とアドバイスをしてあげた。
シンは チェギョンを 探して明善堂に来た。そこで、シンの父とユルの母が一緒に写ってる写真を見つけ、更に父のラブレターも見つける。そこには父が、当時皇后だった、ユルの母ファヨンを愛していた事が書かれていた~!
ユルは、陛下の仕事を手伝い 陛下の信用を得ていた。皇后はユルに「貴方は皇太子の下の立場だと言うことを忘れないように」と釘をさす。ユルは「自分の仕事をがんばっているだけです」とはっきり言い返す。
チェギョンは、どうしてもトッポギを食べたくて友達と食堂にきた。「ずっとあなたたちとこうやって食べていたい~」と 今まで言えなかった不満をぶちまけた。
実は その時、後ろにはこっそりシンがいた~!シンに 気がついた友達は 立ち去り二人きりに。シンにトッポギをすすめ「食べる?」と聞くが、「こういうものは食べれない」と言うシン。
「これが私たちの差よ。生まれながらの王子と乞食」と話すチェギョン。そんな話をしていると、記者達が食堂前に集まってしまった。「俺の手を握って!記者から逃げるんだ!」そう言って店を出るシンに チェギョンは「いつまでこの手を離さないでいられるのかな~」と思う。
車に乗り込んだ二人。「大丈夫か?」と心配するシンに、チェギョンは無視。シンは「俺が全部責任取るから」と言ってチェギョンを一日里帰りさせてくれた。大喜びのチェギョン。家族四人で寄り添って 一緒に寝ようとするが、母親が冷静になって「帰った方がいい」と言ってチェギョンを宮に帰らせた。
宮に帰ると、案の定 大変な事になっていた!チェギョンの勝手な行動を知った皇后が、チェギョンを叱りつけ、落ち込むチェギョン。
チェギョンをなぐさめられないシンは 皇后の元にいって「僕の責任だから、もっとチェギョンに配慮してほしい」と言いに行くが、部屋に戻るとチェギョンには「バレないように帰ってこいって言っただろう。バカだな」としか言えない。
チェギョン「こんな時は なぐさめるものよ。シン君からの慰めが欲しいとき、いつも慰めてくれたのは別の人だった!」と言われてしまうシン。
「それはユルのことか!」と立ち去ろうとするチェギョンの腕をつかんで「おれの何がユルに劣ってる!」と聞くが、「ユル君は人の気持ちをわかってくれる」とチェギョンに言われ、「だから、ユルに慰めてもらいにいくのか!」と言うシン。シンと話す気になれないチェギョンは「風にあたってくる」と言って行ってしまった。
一人で車を 運転して宮を出ていくチェギョン。すれ違ったユルが心配して後を追いかけてきた。河原で チェギョンの車の中で話をする二人。シンのために涙を流してるチェギョン。
「チェギョン。俺たちは出逢う前から、見えない糸で繋がっているんだ。もう 傷つかないですむよう、泣かないですむよう、宮から逃げよう・・・。元の場所に戻るんだ」と言うユル。「どんなにシンが好きでも、彼と通じ合うことはない。傷つくだけだ。だから逃げよう。修復できなくなる前に」と言って涙を流すチェギョンの頬をそっとやさしくなでるユル。
チェギョンは・・・困って、車から飛び出す。「複雑すぎる・・・」そう言うチェギョンに「自分の心が教えてくれるよ」と言うユル。
帰ろうとした時、ユルの車が盗まれていた~!
ユルとチェギョンが一緒だったと知ったシンは、二人が河原で 密かに会っていたと思う。怒るシン。
これはもう 決定的な二人。シンの気持ちは・・・。
韓国ドラマ あらすじ 第19話「皇太子妃が家出!?」
ユル(キム・ジョンフン)の誕生日パーティーで聞いたシン(チュ・ジフン)の留学の話に混乱するチェギョン(ユン・ウネ)。シンは素直にチェギョンにあやまるが、チェギョンは「顔もみたくない」と無視。二人の距離はさらに離れていく。
旅行の報告を聞く皇太后。ユルは「ずっと心に隠してた言葉が言えて幸せでした」と報告する。シンとユルは皇太后の前で 言い争いになる。皇太后は「宮から出るのは規則違反です。でも出させたのは二人が誤解を解き仲良くするためです。宮の将来のためにも、従兄弟同士が仲良くしないといけない」と諭す。
ユルは チェギョンに10歳の頃、母が浴室で自殺をはかり、その時の恐ろしかった記憶のことを話す。そして、それ以来ずっと母に捨てられないようにと母親の言うことに逆らわないで生きてきたと話した。
シンは チェギョンにユルに会うなと言うが、チェギョンは「家族だから。助けてあげないと」と言って、怒ってる訳ではないけど、時間がほしいと話した。
そんな時、チェギョンの両親が、娘が宮に嫁いだという事実を利用して 利益を得ているという噂を耳にする。自分の父母まで悪い噂が流れてると聞きショックを受け、ユルに相談するチェギョン。
ユルは「それが宮の世界なんだ。両親が悪くないなら、周りの言葉は聞く必要ない」とアドバイスされた。帰る時、シンがホールに入っていくのが見え、行ってみると
ホールでは ヒョリンがバレエの練習をしていた。
足をくじいたヒョリンに 駆け寄るシンを チェギョンが見てしまう。ヒョリンは 留学を決め、シンに「チェギョンと貴方は全然似てないから、正直に気持ちを伝えないと、伝わらないわよ」とアドバイスをしてあげた。
シンは チェギョンを 探して明善堂に来た。そこで、シンの父とユルの母が一緒に写ってる写真を見つけ、更に父のラブレターも見つける。そこには父が、当時皇后だった、ユルの母ファヨンを愛していた事が書かれていた~!
ユルは、陛下の仕事を手伝い 陛下の信用を得ていた。皇后はユルに「貴方は皇太子の下の立場だと言うことを忘れないように」と釘をさす。ユルは「自分の仕事をがんばっているだけです」とはっきり言い返す。
チェギョンは、どうしてもトッポギを食べたくて友達と食堂にきた。「ずっとあなたたちとこうやって食べていたい~」と 今まで言えなかった不満をぶちまけた。
実は その時、後ろにはこっそりシンがいた~!シンに 気がついた友達は 立ち去り二人きりに。シンにトッポギをすすめ「食べる?」と聞くが、「こういうものは食べれない」と言うシン。
「これが私たちの差よ。生まれながらの王子と乞食」と話すチェギョン。そんな話をしていると、記者達が食堂前に集まってしまった。「俺の手を握って!記者から逃げるんだ!」そう言って店を出るシンに チェギョンは「いつまでこの手を離さないでいられるのかな~」と思う。
車に乗り込んだ二人。「大丈夫か?」と心配するシンに、チェギョンは無視。シンは「俺が全部責任取るから」と言ってチェギョンを一日里帰りさせてくれた。大喜びのチェギョン。家族四人で寄り添って 一緒に寝ようとするが、母親が冷静になって「帰った方がいい」と言ってチェギョンを宮に帰らせた。
宮に帰ると、案の定 大変な事になっていた!チェギョンの勝手な行動を知った皇后が、チェギョンを叱りつけ、落ち込むチェギョン。
チェギョンをなぐさめられないシンは 皇后の元にいって「僕の責任だから、もっとチェギョンに配慮してほしい」と言いに行くが、部屋に戻るとチェギョンには「バレないように帰ってこいって言っただろう。バカだな」としか言えない。
チェギョン「こんな時は なぐさめるものよ。シン君からの慰めが欲しいとき、いつも慰めてくれたのは別の人だった!」と言われてしまうシン。
「それはユルのことか!」と立ち去ろうとするチェギョンの腕をつかんで「おれの何がユルに劣ってる!」と聞くが、「ユル君は人の気持ちをわかってくれる」とチェギョンに言われ、「だから、ユルに慰めてもらいにいくのか!」と言うシン。シンと話す気になれないチェギョンは「風にあたってくる」と言って行ってしまった。
一人で車を 運転して宮を出ていくチェギョン。すれ違ったユルが心配して後を追いかけてきた。河原で チェギョンの車の中で話をする二人。シンのために涙を流してるチェギョン。
「チェギョン。俺たちは出逢う前から、見えない糸で繋がっているんだ。もう 傷つかないですむよう、泣かないですむよう、宮から逃げよう・・・。元の場所に戻るんだ」と言うユル。「どんなにシンが好きでも、彼と通じ合うことはない。傷つくだけだ。だから逃げよう。修復できなくなる前に」と言って涙を流すチェギョンの頬をそっとやさしくなでるユル。
チェギョンは・・・困って、車から飛び出す。「複雑すぎる・・・」そう言うチェギョンに「自分の心が教えてくれるよ」と言うユル。
帰ろうとした時、ユルの車が盗まれていた~!
ユルとチェギョンが一緒だったと知ったシンは、二人が河原で 密かに会っていたと思う。怒るシン。
これはもう 決定的な二人。シンの気持ちは・・・。
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