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韓国ドラマ「宮」あらすじ 4話 [韓国ドラマ 宮]

韓国ドラマ「宮」あらすじ


韓国ドラマ あらすじ 第4話「サプライズ!?」

結婚式が終わった夜から、シン(チュ・ジフン)は皇室の大人たちとぶつかる。結婚を受け入れる代わりに出していた条件を達成するための皇太子の小さな闘争が始まった。

わざと皇太后の前で「結婚したら東宮じゃない宮で暮らさせてくれるって言ったじゃないか!」と言って 陛下と皇后を責め、なんとか外に出ようとしていた。

東宮を出たくて 反抗しているシンと反対に、皇室に慣れようとしているチェギョン(ユン・ウネ)は、皇太子妃の権利を 知らされ 妃としての所有財産を知り、「私は金持ちだー!」とウキウキ ご機嫌だ。

久しぶりに学校に登校したシンとチェギョン。突然シンデレラになったチェギョンは、友人たちから仲間はずれにされる。

そんなチェギョンの相手をしてくれるのは、チェギョンのクラスに転校してきたユル(キム・ジョンフン)だけだ。ユルは チェギョンの脱ぎ捨てたジャージにアイロンかけてあげて渡したり、陰から チェギョンを見つめる目は チェギョンを 前から知っている愛おしそうな感じだ。

一方、ヒョリン(ソン・ジヒョ)は、バレエの実力をみとめられ、英国王室バレエ学校に優待入学できることになる。しかし、国際ニュースで シンの婚礼パレードの映像を見たヒョリンは「あそこにいるのは 私のはずだった!」とシンのプロポーズを断ったことを後悔し、バレエ留学を 断り、韓国に帰国してしまった。

帰国したヒョリンは、学校でシンに会って「私は バレエしか知らないバレエバカだった。でもこれからは自由に遊ぶわ。貴方は 私を待てなかった事をきっと後悔するかもしれない。でも、もうゲームオーバー。でも私とは遊んでくれるわよね?」と挑発する。

学校から帰る時、皇室の車に シンと乗り込むチェギョンを見ながら「それは俺の席だったんだよ。知ってる?」とつぶやくユル。なんだか切ないまなざしだ。



元皇后だったユルの母親は極秘に帰国していた。前帝が亡くなった時、皇室のしきたりにしたがって 二人を宮中から追い出した 現皇帝をうらんで復讐しようとしているようだ。

ヒョリンのバレエの先生が ユルの母の後輩で ヒョリンは 14年前まで ユルが皇太子だったということを知る。

皇后は 前皇后のユルの母親が帰国しているとの情報を知り、あわてている。両方の家族には何か秘密がありそうだ。

チェギョンは 宮中で 話し相手もなく、寂しくて実家に電話をするが、母親は「娘が 妃になったお陰で、保険の仕事が大成功して保険業界のプリンセス状態だ~!」なんて上機嫌で 家のことは 何も心配しなくていいと 言われてしまう。チェギョンは 安心して喜ぶが、張り合いがなくなり、寂しくて仕方ない。

シンと話そうと 部屋をのぞくが、シンは ぬいぐるみを抱えて寂しそうにしていた。それを見てチェギョンは(何でそんな寂しそうにしてるの?好きな人と結婚できなかったから??私は いったいアナタの何なの?)と思ってさみしさを感じる。

シンは その時、ヒョリンと電話して 考え込んでいたのだ。

~~~~
すれ違う シンと チェギョン。
シンと ヒョリンは 再び 恋人同士に戻るのか?

そうするとチェギョンは 離婚!!
前と多難な 新婚生活だ。

冷たい シンより ユルのほうが いいな~。


タグ:韓国ドラマ
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