韓国ドラマ あらすじ 復活 第13話

韓国ドラマ あらすじ 復活 第13話　ネタバレ注意！

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キャスト
ソ・ハウン／ユ・ガンヒョク役　オム・テウン
ソ・ウナ役　ハン・ジミン
イ・ガンジュ役　ソ・イヒョン
チョン・ジヌ役　コ・ジュウォン　

韓国ドラマ　復活　あらすじ　第13話伏線

元同僚刑事スチョルを　秘密の部屋におびき出したハウンは　ついに「自分はハウンだ」と明かす。しかし「ハウンは死んだ。お前が裏切った時に！」と言って　スチョルが　ハウンを裏切ったことを懺悔し、許しを請うことを願っていたが、「もう許せない」と怒りをぶつけた。

「弟のシンヒョクは　２０年間兄を死なせてしまった苦しみで楽しむこともなく　生きてきた。やっと　兄と再会できるのを楽しみにしていたのに　兄の身代わりで死んでしまった。それも兄の無二の親友のせいで・・・弟が可哀そうだ。だからお前を許さない」と言うハウン。

それでもスチョルは　「生きててくれてありがとう」と言ってハウンの足にすがりつき泣いた。ハウンは　スチョルの頭をなでようとしたが　許せず　できなかった。

ウナは　ハウンに　ハウンの父ゴナ刑事の形見の警察バッジを渡す。ハウンは「あなたが持っていて」と言うがウナは「ハウン兄さんには　たくさんのものを貰ったから十分なんです」と言ってハウンに渡す。ハウンは「兄も同じことを思っているでしょう」とシンヒョクのふりをして　自分の気持ちを伝える。

一方、イ議員の娘ガンジュは　班長とハウンが　マンチョルに会いに行ったことを嗅ぎつけ　その直後、罠にはめられたと気づく。ガンジュはそれをハウンに会って報告するが「これから報告は電話でいい」とあしらわれ少しさびしさを感じる。

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父親のイ・テジュンは　ガンジュが　事件の核心に近づいていることを心配し、彼女の上司に配置転換をさせようとするが、ガンジュが知ってしまい、失敗してしまう。

その頃、ハウンは、パク・ヒスを　米国ライオンファンド　アジア支社長スティーブン・リーと　名乗らせ、イ・テジュンとＪ＆Ｃ会長のチョン・サングクに対して巧妙な罠を仕掛け始める。

父のイ議員が　上司に配置換えをさせようとしたことを知って怒ったガンジェは　ウナの父ジェスの店で　酔いつぶれてしまい、ウナはシンヒョクに電話をする。

ハウンは　ガンジェを迎えに行く。車で去っていくハウンを見つめるウナ。ウナをサイドミラーで　見つめるハウン。ガンジュは　酔った振りをして　家に送ってくれたシンヒョクの胸に顔をうずめるが、シンヒョクは　本当はハウンだから　応えることができないハウン。

その頃、ガンジュが屋台に忘れていった資料の写真を見たジェスは驚く！それは　２０年前のあの日、ハウンを連れて来た男だった！

いよいよ、コンベンションセンターの入札が行われるが　同点で、再審査に持ち込まれる。Ｊ＆Ｃのチョン・ジヌは、賄賂に必死になる。しかし、キーマンの　キム課長は　賄賂が嫌いで通用しなかった。

ハウンたちも　キムに会おうするが拒否されてしまう。しかしハウン達は　何度も足を運び、「ワイロではなく、企画の真価を知ってもらいたい」と必死に説得した。

そして、あの二つの灯台の意味を　ウナが説明した。そして　再審査の結果は？　
ハウンのムルン建設が勝利した！！「今回は負けを認めてやる」と電話してきたジヌに「お前の腹の中はわかってる」と答えるハウンだった！

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