韓国ドラマ あらすじ 復活 第14話

韓国ドラマ あらすじ 復活 第14話　ネタバレ注意！

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キャスト
ソ・ハウン／ユ・ガンヒョク役　オム・テウン
ソ・ウナ役　ハン・ジミン
イ・ガンジュ役　ソ・イヒョン
チョン・ジヌ役　コ・ジュウォン　

韓国ドラマ　復活　あらすじ　第14話　罠　

入札に勝った武陵建設は沸き返った。その夜、祝勝パーティが開かれるが、シンヒョクの秘書は　シンヒョクがいつも　ウナを見つめていることに気づいていて、ウナとシンヒョクが　チークダンスを踊るようしむけた。

二人でぎこちなく抱き合い踊るチークダンス。ウナはシンヒョクとダンスを踊りながらハウンの胸はいつも　潮の香りがしたことを思いだし、辛くなって、突然帰ってしまう。自分が本当はハウンだとは言えず、ウナを見つめるハウン。

「シンヒョク副社長は　ウナの死んだ兄にそっくりだから　思い出したのでは」と話すのを　耳にする秘書。皆が帰り、一人で飲んでいるハウンに　秘書が「部下だからって恋心をとめる必要はない。告白してはどうですか？」と声をかける。

それを聞いたハウンは「ポーカーフェースは難しいな」と言って「俺が、副社長のシンヒョクだから辛いんだ」と話す。秘書にはわからないよね・・・。そして　気がつくとウナの家の前にいるハウン。

そこに　ジヌとウナが一緒に戻ってきた。Ｊ＆Ｃ副社長のジヌは、入札でシンヒョクに負けて、落ち込んでいた。ジヌは　ウナを夕食に誘い、家に送りながら　自分のことを話した。

「今日は　母の命日なんです。でも父の意向で一度も弔った事がない。愛する人に会えないけど会いたい気持ちは・・・わかります。心に居るその人を追い出そうとは思いません。でも、僕が近寄るのを拒まないで」とウナに打ち明けるジヌ。

身を隠し、影から　二人の会話を聞くハウン。ハウンは「俺は　ここに生きている」と名乗れず拳を握りしめるしかなかった。

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ハウンは　イ・テジュン議員に会い、スティーブン・リーという人物が、中国の天然ガス田を共同で採掘できる韓国企業を極秘で探していて、Ｊ＆Ｃと接触を持とうとしているが　ムルン建設を押してほしいと頼みに行く。

Ｊ＆Ｃ会長のチョン・サングクは、チェ・ドンチャンに脅され、妻に譲ることにしていたスターホテルの経営権を　ドンチャンに譲渡する事になる。

一方、スチョルは、パク・サンチョルを探し求めて飛び回り、パクの愛人だったユ・ミンリを探し当てるが、それを知ったドンチャン一味に拉致され、激しい暴行を加えられる。それを知った　ハウンは探偵のチョン・ゴンミョンにスチョルを救出させるが瀕死の重傷を負っていた。

スチョルは、リンチの現場を録音したテープを隠し持っていた。彼は　ドンチャンが　ハウン殺害を命令した犯人だと自供させようと　自分を犠牲にして証拠をつかもうとしたのだ。

病室に駆けつけたハウンは　「ごめん」と詫びるスチョルの手を握り、自分のために命がけで証拠のテープを録音したスチョルを許す。　

イ議員は　スティーブン・リ―と名乗る人物に会う。食べ物の趣味も似ていて　なぜか親しみを覚える。実の親子とも知らない二人。優しい目でリーを見つめるイ議員。　
ハウンの死を調べ続けるガンジュは　ハウンが亡くなった同じ日に　シンヒョクが近くのロイヤルホテルに泊まっていたことに気づく・・・。

ハウンは　スチョルが暴行を受けたことで動揺し、養父のジェスの屋台を　訪れる。帰りに　ウナと会ったハウンは　思わずウナの腕をつかみ・・・！

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タグ：韓国ドラマ あらすじ 復活 オム・テウン