韓国ドラマ 天使の誘惑 あらすじ１２話

韓国ドラマ　天使の誘惑　あらすじ１２話「巻かれたマフラー」
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ジュスンと　アランの関係を知ったウソプ。
二人を家へ連れて帰り　問い詰める。

「アランを愛している、結婚したい」と言うジュスン。
アランは潔白を証明するため死んでヒョヌの所へ行くと言うが、
もう誰もアランを信用しない。「勝手に死ねば」と言われるアラン。

二人の関係を知ったギョンヒはョックで家を飛び出し、行方不明になる。
警察から連絡があり、ヤンピョンの病院に運ばれたという。

ギョンヒは　助けてくれたのはヒョヌだ言う。首には　男物のマフラーが巻かれていて　ギョンヒはヒョヌのマフラーだと言う。そのマフラーは　アランがジェソン（ぺ・スビン）にプレゼントしたのと同じだ。

ジュスンは　ギョンヒを助けたのが　ユンの知り合いだと知り、
アン・ジェソンが　ヒョヌだと確信し、ユンに　詰め寄る。
心配するユンに　正体がバレる前に　ゲームを終わらせると言うジェソン。

アランは　投資の要請書を持ってサンアからまた、お金を引きだす。
そのお金を持って叔父夫婦に合い、１０００万で口を封じようとしたが、
叔父夫婦は　妹のギョンランのことを知っているから、
ヒョンミンの店をくれたら　妹を探し出すと言われてしまう。　

ギョンヒが　店へやってきて、ジュスンとの関係は　結婚前からかと疑う。
さらに、ユンが持ってきた　スピード違反の写真を見せ、先に帰ったはずのアランが何故この時間に　写っているのかと詰め寄り、ジュスンとは絶対ダメだと言うギョンヒ。

Ｊ＆Ａの名前の　花束を届けたのはジュスンの嫌がらせだと思うアラン。
ジュスンは　アランが心変わりしたとしても自分は　愛していると言うが、
ジュスンの愛を信じられないアランは　ジュスンを潰そうとする。

ジュスンの病院に忍び込み　偽の処方箋を作り、ユンに持たせた。
その薬を飲んだ社長は、容体が急変し危うく一命を取り留めた。
処方のミスだとわかり、ジュスンに　疑いがかかる。
さらに、ジェソンから　アランが　病院の売却を頼んだことを聞かされた。

ＳＭ家具から　合併提案書が送られてきた。
ＳＭ家具の社長が　自殺したサンモの姉　チョン・サンアだとわかり
アランは　ＳＭ家具は　最初からアランが狙いだったことを知る。

ユンの生い立ちを聞いたジェソンは　親を探すが、ユンは　ギョンランと言い、ギョンランを施設に連れてきたのは　ギョンヒだと聞かされる。

サンアはヒョンミンに会い、ソウル家具は　弟のデザインを盗んだと言い、賠償額を　アランと相談するようにと言って帰る。
すべてが嘘だと知るヒョンミン。

次々暴かれるアランの嘘。復讐が終わるまで家を追い出されないように、アランはウソプの弱点を探す。

次の手を打つサンアは　ファン会長の妻とウソプを引き合わせていた。
ファンの妻が「あんな女を嫁にするとは・・・ソウルの男だったら　誰でもローズマリーを知っている」と言って、アランが　酒場で踊っているビデオをウソプに見せた。

その頃、アランは　ファン会長と会っていた。今までの恨みを　晴らすというファン会長に　逆にアランは　会長との関係を記者にバラすと言って脅し、ミョンソン電子との投資契約を交わすことに成功した。

一方、処方箋を　すり替えたのは　アランだと知ったジュスンだが「どちらかが死ぬまであきらめない、愛してる」とアランに言うが、アランは「あなたは復讐の道具で　ジェソンは　成功のカギだ」と突き放す。

アランが　家へ戻ると　家族が全員集まっていた。ローズマリーの写真をバラマキ
「ローズマリーとは　誰だ？」と問い詰めるウソプ社長。


次々　嘘が　暴かれていく　アランだが、負けてないね～。
展開が　ありすぎて　長くなってしまいました。
今日は　全員総出演で　ジェソンの出番があまりなかった・・・。



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