韓国ドラマ「会いたい」４話 あらすじ

韓国ドラマ「会いたい」　４話　あらすじ　


『韓流聖地　新大久保　K-POP CD DVD専門店』［韓ドラ 韓国ドラマ OST CD］ 「逢いたい(会いたい）

キャスト
ハン・ジョンウ　子ども時代：　ヨ・ジング
イ・スヨン　子ども時代：　キム・ソヒョン　
ハン・ジョンウ：　パク・ユチョン
イ・スヨン：　ユン・ウネ

「スヨンを　助けて！」と必至で　頼んだのに　父は約束を守らず　スヨンを探してないと知り、暴れるジョンウ。鎮静剤を打たれ、部屋に閉じ込められてしまう。

ミョンヒが、スヨンの居場所を聞きに来るが追い払われてしまう。
ウンジュが、「スヨンはどこにいるの？二度と、知らんぷりしないんでしょ？友達でしょう？」と言うが　何も答えられず　足を抱え、小さくなって怯えるジョンウ。

ウンジュが持ってきたスヨンの日記には「雨の日に告白するの。ジョンウが好き」と書かれてあった。嗚咽するジョンウは、雪の日に告白をしようと思った。

キム刑事は、スヨンが性犯罪の被害者になってると知り、「俺は刑事じゃなくて、父親として犯人を絶対、捕まえる！」とウンジュに約束する。

キム刑事は　ジョンウに　話を聞く。「1人で逃げた」と、罪悪感を告げるジョンウ。

ジョンウの話から、覚せい剤常用者で、指の先がない男を探すことにするキム刑事。
キムは「スヨンに何があったか知ってる。辛い事は言わなくていい。あの子には　話す事がある。」と自分がスヨンの父を　誤認逮捕したことを明かす。

スヨンを引き取る事で、罪を償おうと　していた事を悔やむキム刑事。「僕もスヨンに話す事がある。絶対、捕まえて。」と言うジョンウ。

キム刑事は、埋められたスヨンのセーターを発見し、容疑者カン・サンドゥクを発見。
激怒するキム刑事はサンドゥクの股間を蹴り続ける。

カン・サンドゥクは、ダムに投げ捨て殺したと自白する。TVのニュースでも大きく取り上げられ、「殺人者の娘スヨンが殺害された」と流れる。

ニュースを見たジョンウ。父の部屋から、自分の携帯を見つけ、電話が鳴り驚くジョンウ。電話に出ると、「ジョンウ・・？」とスヨンの声がした。

「スヨン？生きてる！」と喜ぶジョンウだが再び、父に携帯を取られてしまった。
「もう、父さんを信じない」と言うジョンウ。父テジュンは　ジョンウをアメリカに連れて行けと、部下に命じる。



スヨンは　チョン看護師、ヒョンジュンと一緒にいた！
「あいつは君を置いて逃げた。待ってても来ないのは捨てられたからだ。」と言うヒョンジュン。その言葉に泣き出すスヨン。

「だから、こんな子を捨ててくれば」と言って　ヒョンジュンのペンダントを奪おうとするチョン看護師。

だがヒョンジュンは　「無駄だよ。僕が18になるまで、あのお金は引き出せない。」と話すヒョンジュン。

警察は　カン・サンドゥクを犯人にして、スヨン殺害事件を終わらせようとしていた。
「まだ、終わっていない。1人であの子を捜す！」と言って　キム刑事は辞表を出す。

ジョンウは　キム刑事と会いスヨンから電話がかかって来た事を話す。
「スヨンは生きてます！捜してください！会いたい・・」
泣いて訴えるジョンウだった。


スヨンは　生きていた！チョン看護師が証拠隠滅のため、ひき殺そうとしたのをヒョンジュンが止めたんですね。

犯人のカン・サンドゥクは、なぜ　スヨンを殺してダムに捨てたと嘘をついたのか？
これも　理由がありそうです。

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