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韓国ドラマ シークレットガーデン 第11話 [韓国ドラマ シークレットガーデン]

韓国ドラマ シークレットガーデン あらすじ 恋のゆくえ!11話
NHK BSプレミアム 放送中


韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」オフィシャル・ガイド 後編
韓国ドラマ「シークレットガーデン」あらすじ 第11話「不思議の国の二人」

ジュウォン(ヒョンビン)の母親に ライム(ハ・ジウォン)が母親に呼びつけられたことを知ったキム・ジュウォンは、その場にかけつけ「ライムとは遊びだ」と言って ライムをかばうつもりがライムを傷つける言葉を言ってしまう。

ライムは、母親の言葉より 自分をもてあそぶようなジュウォンの言葉に傷つき、ムカついて「遊びだと思っているようですが、息子さんは 遊ぶ価値もない男です。私は軽くても、ちょっとでも遊ぶようなことはしません。監視をつけるなら、私でなくて息子さんにつけてください。」と逆に ジュウォンを非難し反論した。

それを聞いたジュウォンの母親は ライムが手土産に 持って来たミカンを「こんな安物!」と言って放り投げ激怒。

ライムを送って行くと言うジュウォンに「この変態!あなたとは 1秒でもいたくない。警告する!二度と 私の体に触るな!」と言って ジュウォンの車に乗って 出て行ってしまった。

必死で 走って追いかけるジュウォン そんなジュウォンにライムは「ブチ切れ寸前なの!半殺しにしたいけど、一瞬でも あんたに ひかれた自分に免じてこらえているの。」と言った。

「何で手土産なんか持って来た」というジュウォンの質問に「手土産を用意したのは父のしつけ。」だと話す。

ジュウォンは 「あの状態で お前をかばっても 母の怒りに火を注ぐだけだった。辛い思いをさせた。」と謝るが・・・。「謝らないで あなたは正しいけど それが 余計つらい」と言うライムだった。
 
無視するライムと 話をしたいジュウォン。「ひかれたというのは本当か?」と言ってライムを笑わせようとするが 無視するライム。ライムの事で悩む自分に気づいジュウォンは 知らない方が幸せだったと思うジュウォンだ。

オスカーの盗作騒ぎの オリジナル曲は サンの作った曲だったと知り、サンに会いに行く。しかし 素直に謝らないオスカーの態度に 怒ったサンは オスカーの嫌いな スルと契約をしてしまい、スルが オスカーを苦しめるため 盗作騒ぎを起こしたと 益々思いこんでしまう。「お前は 私の人生最悪の女だった」とオスカーに言われ傷つくスル。
 

一方、ライムは 念願の 一時審査を通過する事ができた。うれしくて ジョンス監督を食事に誘うが 「距離を置こう」と言われてしまい ジュウォンが 監督に何か言ったと気が付き ジュウォンの ところへのりこむ。

ジュウォンは 自宅で クリスマスツリーを飾りつけていた。「ライム、君が好きだと思って飾った」とライムがそばにいるように話しかけていた。

そこへ 本物のライムが現れ「監督に何を言った!」と怒って言った。「監督はお前が好きだから 『死ぬまで告白するな』と言った」と言うジュウォン。「監督は 師匠で、家族で 唯一守ってくれる人で、尊敬する人。あんたが出しゃばるような関係じゃない」と言って激怒するライム。

「整理してやったんだ。監督とは付き合う気はないんだろう?」と平然と言うジュウォンに腹を立てたライムは「あなたにそんなことをする資格はない。私の顔で 監督に傷をつけたことが 許せない」と言って「あなたのおかげで監督の気持ちがわかったから これから男として好きになってみせる」と言うライム。 

そんなライムに 突然キスしたジュウォン!「警告だ。これからは 他の男のことで俺に怒るな。他の男のために 胸が痛いとも言うな!」と言う。勝手なジュウォンの言い分に けんかしていると オスカーが現れ・・・。

「あなたを傷つけてばかりの奴なんて振ってしまえ」と言うオスカーだが「何度拒絶しても 気がつかないんです」と言うライム。

ライムは オスカーに チェジュ島にいた時 自転車レースで何を賭けたのか尋ねる。「お互い一番欲しいものを賭けた。俺は家。あいつは 君。そして俺が勝った。それでライムさんは 俺のものなんです。所有権を主張したらどうしますか?」と聞くオスカーに「それじゃ 今度は韓流スターの母親になるの?」と ジョークで答えるライム。

その頃スルは ジュウォンの母親がいるスパにやってきて ワザと「お見合い相手の ジュウォンに振られてしまった。好きな人がいるみたい」と言って 母親の気をひいた。それにくいつくジュウォンの母。

一方、ライムに会えないジュウォンは アヨンに電話をして 「一番の親友を誘っ食事にきませんか?」と言って アヨンがライムを連れてくると期待していたが 来たのは 秘書だった。ジュウォンは アヨンをよろしくと言って出て行ってしまった。

家の前で いつまでもライムを待ち続けるジュウォン。帰ってきたライムに「何で電話に出ないんだ。何時間待ったと思ってる。なぜ、こんな思いをさせる」と言って怒る。「私のせい?」「当たり前だ!」「だから?」と冷たく言うライム。

「人魚姫は嫌なんだろう。それなら 俺が人魚姫になって ひっそり隣にいて いずれ 泡と消える。つまり・・・俺は今 君にしがみついているんだ」と告白するジュウォン。 

そんなジュウォンの告白を聞いて ライムは・・・・。
普通こんな告白をされたら 胸キューンなんだけど
相手が ジュウォンだからね。どう答える ライム?

~~~
ジュウォンが見とれたアクション時代劇はこれでしょうか?
NHK BSで放送されてましたね。

アクションに こだわるハ・ジウォンは「シークレット・ガーデン」でも
脊椎の治療が必要となるほど全身の関節がボロボロだったそうですが、
それでもワイヤーアクションで空を飛ぶ演技を続けたそうです。
アクションシーン いつも迫力あります。

DVD/ユン・サンヒョン/FIRST CONCERT 2011 NAGOYA
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タグ:韓国ドラマ
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