韓国ドラマ あらすじ「ケ・セラ・セラ」 第11話

韓国ドラマ　あらすじ「ケ・セラ・セラ」 第11話「悪い夢を見たことにしよう」


ケセラセラ 韓国ドラマOST (MBC)(韓国盤)
キャスト
カン･テジュ　ムン・ジョンヒョク（神話・エリック）
ハン･ウンス　チョン・ユミ
シン･ジュニョク　イ・ギュファン
チャ･ヘリン　ユン・ジヘ

韓国ドラマ　あらすじ　第11話　「悪い夢を見たことにしよう」

｢わずかな金のことでおびえながら暮したくない。俺はヘリン(ユン・ジヘ)と結婚する。だから別れよう｣とウンス(チョン・ユミ)に告げるテジュ(ムン・ジョンヒョク)。

ウンスは　テジュの前では　物わかりのいい振りをしたが　家に帰って号泣する　ウンス。

ヘリンは、ジュニョク(イ・ギュハン)に　テジュと結婚すると告げた。そして「これから同じ家族になるテジュに　失礼のないようにね｣と言うヘリン。

テジュはヘリンとの婚約式も決まり、ヘリンは会社に入り　販売部の理事に。テジュは営業企画の次長になる。テジュは　無表情で　ヘリンがキスしても　抱き寄せようともしない。一人になって 涙を流すテジュ。ウンスが忘れられないのだ。

ジュニョクは　ウンスが正社員として採用されることになったと電話を入れる。ウンスは　借りていた家も追い出される寸前だったので一安心する。

ジュニョクは　チェ理事から　実父が亡くなった写真のあの場所は、今の会長が呼び出した場所だったことや　その時、ジュニョクがそこに居たことを聞かされる。あの写真はチェ理事が送ったものだった。ジュニョクは　ショックで、その時の記憶を失ってしまったようだ。

チェ理事に衝撃の事実を聞かされ　ショックを受けたジュニョクは、ウンスの家にくる。「ウンスしか思い出せない」と言って泣きながら「僕のところに来てくれ。シンガポールのことは忘れよう。自分を利用していいから、愛さなくていいから、側にいて欲しい」と言うが、あまりにも申し訳なくて　それを断るウンス。

神話 （シンファ） 10集 - The Return (Thanks Edition版) (韓国盤)

正社員として　出社したウンスだが　ヘリンの部署に配属になる。ウンス自身が志望したのだ。心配したジュニョクは　それを教えるが、「やりたかった仕事だから大丈夫」と言うウンス。

ジュニョクは「昨夜は酔っ払ってすまなかった。でも　言った言葉は本気だ」と言った。ウンスは「本気だと　わかっています。でも受け入れるには　私はあなたをを傷つけ過ぎた」と言う。

ヘリンは　ウンスを呼び出して「移動するか転職しなさい」と言うが「気まずくても生きていくためには　ここでがんばります」と言うウンス。ヘリンは　テジュのそばにウンスがいるのが　不安で仕方ないのだ。テジュがウンスのところへ行ってしまいそうで・・・。

ウンスに会うのが　つらそうなテジュだが　やはりウンスのことが心配でたまらない。こっそりウンスの継母に　お金を工面するテジュ。

チェ理事は　ジュニョクに　会社の実権を握らせるために　株を集めるのを手伝ってほしいともちかける。このままだと　テジュとヘリンが後継者になってしまうというのだ。

ジュニョクは　誕生日だと嘘をついて　ウンスを呼び出し　今まで誰にも話していなかったことを告白。そして「愛してくれなくてもいいから 僕のそばにいてほしい。君は温かい。誰かに頼りたいと思ったのは初めてだ。心が揺れないよう支えてほしい。愛してる」と　告白した。

テジュとヘリンの婚約式の　打ち合わせをする日、家族の食事会に　ウンスを連れてくるジュニョク。「今交際している人です」とウンスを紹介するジュニョク！


＜ヒルナンデスで紹介　韓国コスメ　クルクルローラー　ＢＢファンデーション＞

＞＞　安心安全な食材を　簡単　宅配

>>>花粉対策２０１３

　

2013年　ポチっとしていただければ レビュー頑張れます！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキングへ

タグ：韓国ドラマ あらすじ ケセラセラ