韓国ドラマ あらすじ 復活 第10話

韓国ドラマ あらすじ 復活 第10話　ネタバレ注意！

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キャスト
ソ・ハウン／ユ・ガンヒョク役　オム・テウン
ソ・ウナ役　ハン・ジミン
イ・ガンジュ役　ソ・イヒョン
チョン・ジヌ役　コ・ジュウォン　

韓国ドラマ　復活　あらすじ　第10話　汚職の発覚

シンヒョクの雇った探偵チョン・ゴンミョンは　ハウンが　シンヒョクに成りすましていることに気づいてしまう。しかしゴンミョンは「ハウン刑事は　自分が　かつて犯罪を犯した時に　親身になってくれた恩人だ」と言って「理由はきかないが　協力をする」と申し出、ハウンの力強い味方になってくれた。

ウナは　父のジェスに頼まれ　ガンジュにハウンの家族のことを聞きに行く。そこでガンジュから　ハウンの本名はガンヒョクであり　ムルン建設副社長ユ・シンヒョクが双子の弟であるという事実を知る。

ウナは　シンヒョクに　その事実を確認に行く。ウナは「兄のハウンに会わなかったか？」と聞くが　ハウンは　シンヒョクを演じてハウンのことは知らないと言って　ウナを追い返そうとした。そこへジヌが現れ　「ウナをデートに誘いたいから協力しろ」とシンヒョクにもちかける。

ハウンは　ウナが気になりながらも　ジヌにウナを預け立ち去る。ウナは「愛している人がいます」と言ってジヌの誘いを断る。

ハウンのことを調べるイ・ガンジュは、匿名の手紙は　取材をやめさせようとするスチョルが送ったものだと勘違いし、スチョルに文句を言いに行く。スチョルは　その手紙を見て　何か裏があることを確信する。

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ハウンは　シンヒョクになりすまし、スチョルに会い「兄が一番信頼していた　親友なら、何か知っているのでは」と尋ねるが、スチョルは「自分のせいだ」とも言えずただ「助けられなくて申し訳なかった」とだけ応えた。

その頃、ドグ警察署長に送付されてきたドンチャンとの密会現場の写真は彼を震え上がらせた。更にハウンの協力者である探偵チョンは署長に盗聴器を仕掛け、彼の汚職の証拠を入手した。証拠のテープを警察へ送りつけ　署長に復讐するハウン。

一方、ハウンの殺害の実行犯人は、逃亡中のギャング団のボス　パク・サンチョルであるという情報が飛び込む。ハウンが　サンチョルと裏でつながりを持っていて　それが原因で殺されたと言うのだ。証拠も提出される。

死んでもハウンを　陥れようとするチェの仕業に　スチョルは切れて　チェのところへ乗り込むが　相手にされず追い返される。

ハウンは　誰もいない会社のデザイン室のウナのイスにすわり　いつも歌っていた歌を口ずさむ。そこへやってきたウナは　聞き覚えのある歌を耳にする。ウナは「その歌を何で知ってるの？」と言って　ハウンではないかと疑う。何とか誤魔化すハウンだが、ウナの　疑いはますます深くなる。　

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